防災（27）寝袋とアルミポンチョ


被災した際に、
自宅が壊れてしまい、
自宅避難が出来なくなり
公民館等の施設に避難を余儀なくされた場合

5月とはいえ、寝る時にはまだまだ
寒いこの頃…真顔真顔真顔

充分な睡眠を取って、少しでも
免疫力を保っていきたいもの。

毛布やちゃんとした布団を持ってこれれば
それが1番ですが、
津波や家の倒壊や、土砂崩れに
巻き込まれそうになれば
それは無理ですアセアセアセアセアセアセあせるあせる


それで、コチラを参考にしましたウインク



【真冬に使って比較検討！】アルミブランケットのオススメ利用法とシート型の欠点を元消防士の防災専門家が解説します！（アルミシート/サバイバルシート/エマージェンシーブランケット）アルミブランケットは大地震（震災）などに備えて防災リュックに入れておく定番の防災グッズですよね。寒さ対策の必需品なので、能登地震で改めて購入を検討している方も多いと思います。元消防士で元自衛隊員の防災アドバイザー高岡防災が、実際に色々な商品を買ってみた分かったコトをお伝えします！ 【チャプター】 0:00 オープ...リンクyoutu.be



んで、これが良いらしいです。
































































あと、高岡防災でも言っていた

アルミポンチョ



とりあえず、これはどうだろう？

でも、あんまり残ってなさそうだから

早いもん勝ちになるけど


アルミポンチョを購入する際の

目安にはなるかな…と。
































































商品詳細が英文なので分かりにくいかもですが

そこは、イラストで何とかご理解を

お願い致します笑い泣き笑い泣き笑い泣き



品は良い様なのよイヒラブラブ











あと






太陽フレアによる人体の影響を避ける為にも

こういうアルミポンチョ、

必要になるかもしれません滝汗汗








とりあえず備蓄しといて

損は無いと思います真顔チョキ