前回の記事で、直近3度目までの
前世を書くつもりが、
ファンちゃん祭り🐲
に
になってしまったので、今回ちゃんと
記事にします
まず
【３つ前の前世】
江戸時代？くらいの
商家のお嬢さんでした。
当時の私の父親が、き◯がいと、いうか、
頭がおかしい？人で、
同年代の、近所の庶民の子達と遊ぶと
「〇〇菌が感染る（私の想像だと、
バイ菌とか貧乏菌🦠的な）とか言って
徹底的に、外の子供達と
接する事なく
私を家の中に閉じ込め、
管理していた様です
私も、洗脳されてたのか、
諦めていたのか分かりませんが
さして反抗もせず
素直に従っていたみたい。
そうして外に出して貰えなかった
私が毎日する事といえば、
絵や書を書くくらいしか、
なかった様で、
本も読ませて貰ったかどうかも
分からないです
だって、私がいらん知恵つけて
家から逃亡したら困るじゃないですか
特に、この父親だと。
ただ実家の商いが上手くいっていて、
お金はふんだんにあるので
筆や画材など、欲しいものは何でも
手に入れられたそうです。
でも思うに、父親の商売の駒として
育てられてた様な気がする
また、前回の記事で、A先生から、
日本人に生まれてくるのは、凄く難しく
外国で何度か転生を繰り返して、やっと
生まれて来れると聞いていたのに
外国で転生を繰り返してきた割には
筆を使う事が、少し人より長けていた
のが不思議だったし
今生以外に、日本人としての前世が
あったという感覚があったので
謎が解けました
だから、現在、似顔絵などが得意なのは
この時代に、筆を使って描いていた
時の名残で、
だから似顔絵の様な
物の形を、黒い線として
捉えるのが上手いんですよ
と、A先生から言われました。
とはいえ、この父親に徹底的に
管理されていた私は
結局、父親が決めた男性と
結婚させられた…という
あまり幸せだったとは
思えない人生っぽかった
つづいて
【２つ前の前世】
これは、前回の記事で書いた、
戦争中の西洋の国で
看護師の様な仕事を
していた人生。
「これは、前回言ったから、
言わなくても良いですね。
これで３つのうち
2個は終わりました
」と、A先生
」と、A先生
そして、手を怪我して
右手（肘からしたっぽい）を切断して
凄く不便で不自由な生活をしてたのも
この時代のよう。
今生では、別にイラストで有名になりたい
とかではなく、とにかく書いて描いて
右手を使いまくりたかったみたいです。
あと、今生では
1人でいるのが落ち着き
とにもかくにも
自由に凄くこだわってる❗️
それは、この２つの前世が
強く影響してるんですね。
納得しました
てか、この人生も幸せとは言えない様な
で、最後に直近の、今生の前の前世
なんですが…。
これは、ちょっと長くなりそうなので
次回に。
