今日は、大阪行政書士会で「授与式」がありました。
登録は先月にされていますが、今日、「登録証」と「バッチ」をもらいました。
大阪府行政書士会の会長で日本行政書士会の会長も務められている北山先生から、一人ずつ、卒業証書のような登録証をいただきました。
さて、帰ってきてから「バッチ」をスーツにつけてみました。
電車や道で士業のバッチをつけている人を見ると「なんだかイヤラシイ！」という気持ちや「偉そうに！」と変な気持になっていた自分でしたが・・・。
なかなかいいもんです。
でも、「金ぴか」すぎて、やっぱり「イヤラシイ」気もしますし「偉そう」な気もします。
他人からそう思われないような行政書士になりたいと思います。
それに・・・先輩行政書士のバッチは金メッキが剥がれて、いい感じです
私もいい感じに剥がれて「イヤラシサ」がなくならないように頑張りたいです。
金メッキがはがれた先輩は、年月だけじゃなくて、「バッチ」をつけてご活躍される機会が多かったのだと思います。
だって、へその緒を入れておくようなケースに入れっぱなしだと、そんなにはメッキ、剥げないでしょうから・・・。