2004年のスマトラ島沖地震、あれは12月のことでした。
そして1月。

私の大好きな女性編集者が所属している出版社から突然のお便り。


「被害にあったようです」


あれから5年が経ちますが、友人3名で毎年三浦海岸までお墓参りに行きます。

毎年暑い時期に行くのですが今年は遅くなってこの前の土曜に行ってきました。

最初の頃は「なんで?」「ねえやん、なんでスマトラ行くこと誰にも行ってくれんかったんかなぁ」

なんてことばっかり言っていましたが、今はみんなの近況をおもしろおかしく墓前で語ってます。


「ねえやん~この人離婚して、再婚して子ども生まれるんやって~」

「2人ともますます太ってきたよね~」

なんてにひひ


そして飲んだくれてます(笑)


いきなりいなくなってしまうことほど悲しいことはないですよね。

でももっと会っていればよかった、あんなことしてあげればよかった・・・そう思っても仕方ありません。

ただ後悔が少なく済むように素直に生きて生きたいなって大事な人の死に出会うたびに思います。


なんだかこんな天気だからでしょうか。

ちょっと語って?ひたってしまいましたあせる

本当に寒すぎですよね、今日しょぼん

ここ最近、編集者として一番致命傷な悩みと迷いで悩んでいました。


「企画が浮かばない」

「企画を考えたくない」


これは致命傷です。


でもほんの少しですが、回復しました。


弊社の場合、シリーズで持っているといいますか、売れています。

だからということではないのですが、シリーズがあるがために最近は負のスパイラル全開でしたあせる


会議で落ちるしょんぼりを味わいたくない→守りに入る→出したい企画もそのシリーズに入れ込む→インパクトのある著者もそのインパクトを消してしまう→売れないしょぼん


私は書店で働いたこともあり、出版営業で全国を回ったこともあり、お酒が強いので年配の方にもかわいがっていただき(笑)、見た目は豪快な人でかなりの人脈者だと思われている、ようです。

ただ、実際はそうではありません。

普通に断られるの怖いし、初めて会う人と話をするのは緊張するし汗


ただ、今までそう見られているという妙なプレッシャーをなんというか守ろうというか、そういうイメージを作ろうとしていたようなことに気づきました。


もっともっと素の部分でいいのではないか、自分の経験をもっともっと生かして、かわいがってくれる人たちに素直に意見を聞いて助けてもらって、そういう考え方でもいいのではないか。


なんとなく、そう思えるようになって、そしたら企画に関しても挑戦してみようという気持ちになりましたニコニコ

ここに今書いていること以外にもたくさんの葛藤や悩み、自分の人生への不安、たくさんありましたが、でもやっぱり自分を信じるしかないし、やるしかないんですよね。


まだまだ、まだ、挑戦ですが、ダメでもともと、大きく一歩を踏み出してみようと思います。

なんだか勝手な独白でしたが、ちょっと書きたくなってしまったので書きました。

読んでいただき、ありがとうございます!


ん~、この数日DTP漬けあせる

しかも「債権回収」ということで、専門用語やらなんやら難しい説明がたくさん出てくるのでしんどかったのですが、ようやく初校が出せましたアップ

やったぁ~!

ここまでくればあとは比較的楽チンです。

あとは先生にチェックと監修の先生チェックを2回できたらいいのですが、11月4日には本が出来ているというスケジュールで会社としては動いているので、1回の校正しか無理かも???


ってさすがにこれではまずいので、見本日といわれる新刊出来日をずらすことを考えています。

テーマが自己啓発の場合はまだ校正1回で行っちゃえ!ってことも、たま~~~~にあるのですが、専門書の場合はやっぱりそうはいきません。

昔はまだ許されていた誤植ですが、いまや信用問題、下手をしたら会社の存続問題にもなりかねません。

誤植本を世に出すこと、読者さんからクレームがくること、やはり編集者としてもイヤなので、今回はちょっと踏ん張ります!


今日は17時半~新宿にて打ち合わせの後、19時~韓国語レッスンですメモ

ここのところ風邪などもあり勉強は滞っていたのですが、こちらも気合ですにひひ