昨日は急遽打ち合わせ汗

18時半~21時半まで新宿ルノアールにて著者とイラストレーターさんと

今度の新刊のイラストの件で「ああだ、こうだ」はなしていました。

いろんな編集者がいると思うのですが、私はイラストはイラストレーターさんに

すべてお任せしてしまうタイプ。


いや、丸投げで楽したいだけだろぉ~!という声も聞こえそうですが、そうではなく

イラストが書ける人と書ける人の脳の働き、発想って違うと思うのです。

(実際に脳で処理している部分は違うのでこれは正解だと思ってます!)


なので、私は原稿を渡して「書きたいように書いてみてください」とお願いします。

たいていの方は


「え、任せてくれるんですか!嬉しいです!」


と言ってくださいますし、描いてくださったイラストにはほとんどダメ出しをしないので、


「修正なしですか?本当ですか?」


と言っていただけます。


結果として、イラストレーターさんとも毎回楽しくお仕事をさせていただいて、無理なお願いも

聞いていただいていますニコニコ

仕事の発注の仕方って難しいところではあるのですが、カバーデザイン、本文のイラストの

雰囲気で変わってくるのでお互いのいいところを出していきながら仕事を進めて、これからも

1冊の本を完成させたいと思っています。


9月はじめに入稿予定。

今度は営業の本です。

かなり厳しい追い込みですが、頑張ります!べーっだ!


本の紹介はまた明日です~音譜


今日はかつてうちの会社でアルバイトをしていた男の子が就職が

決まったということでホームパーティクラッカー

後輩の女の子も今日は出社なのですが、仕事が終わって駆けつけてきます!


この時代に決まるということも「よくやった!」という感じなのですが、

なんせ勉学よりも仕事をしていて医学部でもないのに現在大学5年目汗

苦学生なだけに私も心配していたのですが、卒業も大丈夫そうで、

仕事も大丈夫でダブルで安心ですニコニコ


これから若者のためにたくさんご飯を作ります!

(豚の角煮を1品作ったのですが、とってもおいしくできました~音譜やった~!)


さて、今回はこの1冊。

「明日の広告」 (佐藤尚之著・アスキー新書)



編集者のつぶやき


カバーが白いので見にくいかな。


消費者が変わった現在、情報を流す私たちも変わらなければならない。

でも変わっていないクリエーター、広告会社、メーカー。

そんなところをとってもわかりやすい文章で解説してくれています。

ラブレターを消費者、いやユーザー、オーディエンスが受け取ってくれなくなった今、

情報発信、興味の与え方をどう変えていくか。


参考になる1冊です!



今日は読んだ小説の感想をニコニコ


東野圭吾さんの「赤い指」です。

彼の作品は目に付いたら買って読むようにしているのですが、今回も

深くて、私にとってはいい本でした。

(レビュー見るとわかれているようですね)


編集者のつぶやき

物語はある平凡な一家に起こります。

ある家の主人である前原昭夫。

ある日妻からの電話で急いで帰るように言われた昭夫が帰宅後に目にしたものは・・・

庭に黒ビニールをかけられた少女の死体。

前原家は妻の八重子、中学生の息子・直巳、昭夫の母で老人性痴呆症の症状が出ている政恵の

4人暮らし。どうやら息子の直巳が手にかけてしまったとのこと。

妻の八重子はなんとか息子をかばおうと自首させようとした夫を脅し、今まで家庭をかえりみなかった

という弱みがある昭夫はあるひどく、そして悲しい「嘘」を突き通そうとする。


結果は書きませんが、私は最後の結末に思わず涙でした。

きっとここも人によってわかれると思います。

ただ私は父を事故である日突然失ったので、親孝行もできず、反省の日々。

親子のつながり、絆には大変弱いのです。。。


でも、本当に誰にでも起こりうること。


もし、私だったら・・・

もし、自分の家族が罪をおかしてしまったら・・・

大事なものをやはり守ろうとしてしまうものなのか・・・


いろいろと考えさせられました。

文庫で出てますので、まだ読まれていない方は読んでみてください!