こんばんは。岐阜県恵那市に住むchiexこと原田千恵子です。七匹のヤギと山里暮らしのリコネクションプラクティショナーです。
残暑お見舞い申し上げます🎐🎐
いつもブログをたずねて下さり有難うございます。はじめて訪れる皆様。ご縁に感謝いたします。私は源(真の自己）への再結合～リコネクション、心身霊のバランスをとるリコネクティブ・ヒーリングを提供しています。
八月ももう終わりですね。
恵那岩村も、朝晩だいぶ涼しくなってきました。
【リコネクション後～どんな人生を送っているのでしょう】
お盆明けに、一泊の小旅行に行ってきました。
海育ちの私にとって、この夏はまだ一度も海に行って無かったなあ～と思っていると。
ふと。南知多に移住したリコネクション仲間のことが浮かび。そうだ、知多にはリコネクションやリコネクティブ・ヒーリングを受けてくれた人たちがいました。
どうしてるかな～。みんなリコネクションでどんな人生を送っているのだろう。連絡すると、三人とも運よくお会いできることに
さっそく恵那から電車を乗り継ぎ。。南知多を目指しました。
電車の旅。いいですね。
気が付くと車内には誰もいません。。
お盆明けだから？
それとも平日だから？
名鉄知多線はごらんのとおりガラガラ。
終点の内海駅で降りたのは、私とあと二、三人
【Aさんとの再会】
急な連絡にもかかわらず、快くAちゃんが駅まで迎えにきてくれました。。車で海岸線を走りながら。海の見えるレストランへ
近くに野間灯台が見えます
ここは、カップルには人気のスポットらしいです。愛知県で一番古い灯台とのこと。
いやあ。久しぶり～～～。彼女とは10年越しのご縁。 リコネクションを受けてどんな風に過ごしているのでしょう。
ちょうど昨年六月。彼女から急遽、遠隔リコネクティブヒーリングの依頼を受けました。余命いくばくもないお父様に、せめてヒーリングを。。
二ケ月ほどしてお父様は他界されたそうですが。一代にして会社を発展させたお父様は人望が厚かったのですね。
霊柩車が、お父様の大好きな海の見える道を大回りし支店のある通りをゆっくり走る。店からは関係者が通りからは昔の友人たちが手を振り頭を垂れて別れを告げたそう。
天国のお父様と残された人々の一体感が素晴らしく彼女自身も感動で涙がでてきた。そんな素晴らしい別れを体験されたそうです。
私も聞きながら、善かったね～善かったね～と涙が溢れました。この話を聴くために来たのかもしれないです。彼女のお話もまた供養になったでしょうね。
注文したパフェが、溶けてとろとろになっていました。。
Aさんはこんな風に語ってくれました。
【リコネクションを受けて変わったこと～心の変化】
リコネクションを受けて、10年ぐらいになるけれど、急激な変化とか人生が大きく変わるとか、そういうものでは無いけれど。気が付いたら、自分にとって「楽」な状態になっていたと思う。
自分の周りの人たちと「競わなくてもいい」環境が調っていったこと。私は私。そんな風に割り切って過ごせている。
子供の事ではときどき不安もあるけれど以前のように「心配性」の自分が楽観的な自分になっているんです。
最近リコネ周波数を感じることを忘れていたので。（笑）ちえさんが来てくれたことを切っ掛けに今夜から周波数を感じてみます。
私がリコネクションが本物だなって思っているのは、リコネクションを受けたときの「体感」です。私の場合、周波数を感じると「顎」が左右に大きくガクガクなるんです。
これはびっくりでした。それ以降も、自己ヒーリングするとレジスタがやってくる。今はまだ、子供がいるので動けないけれど、近い将来、私もリコネクティブ・ヒーリングを学びに行きたいんです。
そして旦那さんに「リコネクション」したいんです。
Aちゃんの夢。叶いますね。
お店を出てから、Aちゃんの車で、同じ南知多～美浜に移住したT子さんのお家を訪ねました。
AさんもT子さんとは初対面。こうしてお繋ぎできて善かったな。ご近所どうし。徐々に交流なさっていって欲しいと思います。
その夜はT子さんの移住された古民家（築50年ぐらい）にお世話になりました。つづく
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私は米国リコネクション®本部認定
リコネクションサーティファイドプラクティショナーです。
岐阜県東濃地方ではchiex恵那岩村サロンのみがリコネクションを提供しています。
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