こんにちは。岐阜県恵那市に住むヒーラーchiexこと原田千恵子です。いつもブログをたずねて下さり有難うございます。私はリコネクション、リコネクティブ・ヒーリング、奇跡講座個人レッスン(五回)を提供しています。恵那リトリートも受け付けています。
突然の出来事 自分の都合で判断しない
去る新月の朝。。午前中、逃げた山羊を捕まえようとdiveしたら右目周辺を打撲してしまいました。気づくと内出血して目が赤い。
あらら。どうしよう。義父や夫のかかりつけの信頼できる隣町の眼科の診療時間を見ると、もうぎりぎりで間に合いそうもない。
しかも午後は友人との約束もあるしなあ。。眼科に行くのは明日にしようと思っていた矢先。。
ん?ん?待てよ。私は、自分の都合で判断しているわ。
毎朝、私は自分で判断しない、聖霊にスピリットに委ねますと言っていたことを思い出しました。
のんびり前を走るトラックも聖霊に見立てる
どうしよう。すこしだけ静かにして心を落ち着けました。
すると間に合う。という感じがやってきて、すぐに車のキーをとりエンジンをかけました。眼科までは、どう考えても私の軽自動車では間に合いそうもないけれど。。
直感に従おう。
そう決めてハンドルを握りました。ところが、目の前には大きなトラックがゆうゆうと走っている。え~~。追い越しもできない。。
再び、深呼吸。いいんだいいんだ。この車のあとを走ろう。きっとそれが最善なんだ。病院には電話したから、遅れてもなんとかなるだろうし。診察ができなくてもいい。とにかく信じて走ろう。
焦りが消えて、目の前のトラックを「聖霊」に見立てて、導いてね~と走りました。
もう時間を忘れてひたすら走る。走る。
途中のことは覚えていないけれど、五分前に隣町のK眼科の玄関に到着。これはありえない。けど現に到着している。そっか。時間は一直線に流れていないからね。。どっかでワープしたんだ。。
急いで受付に、保険証を出すと。。スタッフさんが、「あの、これ保険証じゃなくて運転免許証ですけど」と。。笑ってしまう。
ああ。そうそう。すみません。
この眼科は評判が良くていつも待合室は人でごった返しているのですが、比較的早めに診察室に通してもらいました。
今日、手術しちゃいましょう。
診察がはじまると先生は
「網膜は異常なしだけど
眼球を覆っている膜が少し切れてるから
今日中に手術して縫合しましょう」と。。。。
えええ。いきなり手術ですかあ。
ちょっとびっくりですが。不思議ですね。人は方針が決まると、じたばたしなくなる。もうこの先生にお任せしよう。委ねよう。って覚悟が決まるんですね。
手術までの待ち時間。これは赦しの時間でもあり、すべてのプロセスをゆだねる祈りの時間。良かった。この時間があることが有難い。
それでもほっとしたのか急にお腹が空いた~~。
「手術が始まる前に外に食べにいってもいいですか」という私に。
「手術前には外出しないでほしいし、食べ物をお腹に入れないでほしいです」と看護師さん。。
でもね。。子供みたいにしょぼんとしている私に看護師さんは私にそっとチョコレートをくださった。わあ。なんて優しい。有難うございます。
問診や検眼の最中、山羊のことに興味深々で聞いてくるスタッフさん。おかげで楽しい会話で過ごすことができました。感謝。
この日は、先生は午後から手術する予定が何件もあり、私はその間に挟み込んでもらえることになりました。(短い時間でできるんですね)
どうやらすべてがラッキーなんだ
しかも。水晶体への直撃ではなく、幸いにも外れているらしく。
看護師さんは「不幸中の幸いですね」
「しかもすぐに先生の手術が受けられてラッキーですね」
とニコニコしておっしゃいます。
そうかあ。
ラッキーが重なっているんだね。私。
自分で判断することをやめてスピリットに従うと、すべてがラッキーになるんですね。奇跡になるんですね。
病院のスタッフさんはみんな優しい。手術に臨む人たちは不安でいっぱいだから、彼女たちの天使のような笑顔は「必須」なんだよね。
いよいよ手術。どうやって縫うの?
縫った糸は日が経てば自然に溶けてしまうらしいの。
そうなんだあ。えええ。麻酔とかしないの?
まあ。いっか。すべてを任せれば私があれこれ知る必要もないな。
手術室に入り、観察しながらあっと言うまに縫合が終わりました。
二針縫ったようで、先生が「チクってしますよ」と二回おっしゃった。二回とも身体に緊張が走りました。。
手術前の血圧が110と68ぐらい。終わってからの血圧が140とか。
緊張がすぐ血圧にでるのに驚きでした。身体さん。ご苦労様。
ビビッていたんだね。。。もう大丈夫大丈夫。
奇跡に感謝が湧いてくる
この日、新月にお友だちとの約束には行けなかったけど。友達の約束を優先しないで、心の声に従って良かった。
術後は眼帯を装着。車の運転はしないでねと言われましたが、
どうしても車を運転しないと帰れないんです。と言うと。
まあしょうがないですね。家についたらすぐに眼帯をしてくださいねと。見送られました。
半分、見えない
片目しか見えないってこんな感覚なんだ~。眼帯しているとすごく不便だなあ。平行感覚が鈍る。それでも片目の視力を失っても、立派に仕事したり、弓道したり、ランナ~として活躍している知人を思い出し、尊敬の念を禁じえませんでした。
そういえば、岩村が舞台のテレビドラマ「半分、青い」の主人公は、片耳の聴力を失っても前を向いて「別の道」を探していくお話でしたね。
半分、見えない。でも心は全部見える。。
あたりまえに両目で見えることはすごいこと。あたりまえ、普通であることがどれほど奇跡に満ちていたのか。思いを馳せることができました。この世界を聖なる心の目で見るんだよ。そう言われている気がしました。
昨年、同じ先生の下で白内障の手術に臨んだ88歳の義父に思いを馳せました。お義父さん。心細かっただろうなあ。怖かっただろうなあ。でもよく頑張ったよなあ。そんな義父の勇気にあらためて労いの気持ちを持つことができました。
この日は、自分の判断や友達との約束を優先しないで、スピリットに従うことで色んなことに思いを馳せることができました。怪我という出来事さえも感謝する日になりました。
人生いろいろありますね~。でも笑って一連の出来事への心の反応を赦していけばいいだけですね。喜んで赦しをしよう。
新月の禊ということでありがとう。自撮りしてみました
❤



