リコネクション(R)/透視リーディング [chieX] blog


旅の後半は岩手県から~福島に向かいました。
11月2日、花巻にある宮沢賢治記念館に立ち寄りました。
彼は明治29年(1896年)三陸地震津波の年に生まれ
昭和 8年 (1933年)三陸沖地震の年に亡くなったのですね。
知らないことがずいぶんありました。
彼の宗教(妙法蓮華経)との関わりと信仰をめぐる父との確執など。。
戦争、震災、津波、凶作、不景気世相の中、30数年を生き抜いた。


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私のなかでの一番好きな作品は「永訣の朝」
病で死を迎える妹への心象をつづった詩
高校の先生がファンだった。熱く語ってくれた。。。
「あめゆじゅとてちてけんじゃ。」のフレーズが
二年前の私の弟の死と重なりました。


宮沢賢治は岩手県をイーハトブと言った。
そこは銀河の空間
四次元宇宙であり
田園の風と光に満ちあふれた
ドリームランドであった
その不思議な楽しい国土から
詩や童話としての心象スケッチが生まれた
(パンフレットより抜粋)




震災後、
「雨ニモマケズ」が各地で朗読されていましたね
私は、
私は、
震災後の今だから。
誰もがこころに「イーハトーブ」=夢の国を持つこと。
心にシャンバラを強力にイメージすることが
とても必要なのかもしれないと感じます。

館内で「種山ヶ原」という企画展をしていました。
その中の一文で世にでなかったくだりがあります。
科学者である賢治氏のワンネスの表現を感じます。

(略)

雲が風と水と核の塵とでなりたつときに
風も水も地殻もまた、わたくしも、それと等しく組成され
じつに私は、水や風やそれらの核の一部で
それを私が感ずることは、水や光や風ぜんたいが
わたくしなのだ



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