最近ホスピタリティの高い人に会う機会が多いのですが

こういった人に会うと、

自分も「会ってよかった」と思われるような人になりたい

という気持ちが高まったり

会った時の気持ち良さを誰かに還元したくなったりするわけです♡

 

 

こういう循環って素敵ですよね!

 

 

 

でもずっと、そういう風に思えない時代を過ごしてきた私。

 

特に20代は人の批判ばかりしていました。

 

 

 

そういった気持ちの種は、分かりにくい心の奥に潜んでいて

今思うと、それは生い立ちの中で生まれた自分の思い込みから来ていたのだと思います。

 

 

姉妹の中で注目されていないと思い込み

親から愛されたいと試行錯誤していた10代

 

注目される人やものごとを攻撃することで

自分を守ることができると思っていたのでしょう。

 

 

 

そして周りから「辛口な人」と言われると

 

私は辛口じゃないといけないのかな...

 

とまるで辛口コメントを求められているように思い込んでしまい

勝手に自分に役割を割り振ってしまった

 

 

 

でも、今はそういった自分の臆病さや悲しみを認めて

きちんと自分を慰めてあげることができるように。

 

 

うん

大人になったな!笑

 

 

 

 

 

 

こちらは北極圏に住む民族イヌイットの伝統的なケンカ風景です。

 

 

 

 

太鼓をくるくると回転させ、踊りながら

相手への不平や不満を歌って訴えるのが伝統だったのだそう

 

 

それはまさにラップ・バトル!

 

 

 

 

 

 

女性も果敢に歌います

 

 

そしてケンカの勝敗の決め方は、怒り出した方が負け。

 

 

共感を多く呼んだ歌には、みんなの声援が加算され

大いに盛り上がり勝敗は決まっていきます。

 

 

 

 

 

私の批判や辛口は本来のそれを通り過ぎて

怒り口調な時もよくありました。

 

自分からみんなの気持ちが遠のいていくのを感じれば感じるほど

役割を抜け出せないストレスに怒りだしていたのです...

 

 

 

怒ると感情の発散にはなりますが、

怒ってどうにかなることは、怒らなくてもどうにかなることばかり。

 

 

私には自分で貼ったレッテルから抜け出す勇気がなかった

 

今考えるとおかしな事なのだけど

自分を変える力が自分になかったのだなあ...

 

 

 

 

 

 

イヌイットの伝統的なケンカは現在は行われていないようですが

 

怒ったら負け、という勝敗の決め方っていいですよね。

 

 

負け続けてきたからそう思うのかな