今日の東京は朝から雨

でも、夕方にはこんなに綺麗な夕焼けがみれました。



うわ、きれい~と思わず独り言笑。

日が暮れると、1日は終わる。
う~ん、そう言っても過言ではないです。

かと言って、朝日が昇るときには起きられない私。
でもありますが…。


地球上に生活するほとんどの生物は、
昼夜の変化に対応した生理的な活動を自然と行います。
光や温度変化のない環境条件下に置いても、
そうした活動は約24時間の周期で推移する。
これを概日リズム(サーカディアンリズム)といいます。

いわゆる1日24時間という体内時計が
私たちの生きる本能に刻まれているわけですよね。

以前もお伝えしましたが、
最近はファッション雑誌の大人の美容コーナーでも
サーカディアンリズムが特集記事になるほど。
広く注目が集まってきた証拠でありますね。

サーカディアンリズムの研究は京都大学など、
多くの大学で様々な角度から進んでいるようですが
今日はまたひとつ老化関係で面白いことが。



ちょっと難しい話かもしれないですが
老化現象は今まで
酸化とダメージ(絶え間なく傷つく)の繰り返しで進んでいく
とされてきました。

でも、それだけではなく
リズムも大事だった。
というわけなんです。

何?リズムって。

というわけなんですが、ここでサーカディアンリズム。

つまり、細胞自信にもリズムがあるのだそうです。

そのリズムが狂ってくると老化し、
狂っていると老化になる。

というわけなんです。


人もサーカディアンリズムが狂ってくると…


日本では、国民の現代病的な肥満や病気が広まったときに
まず、食改善に取り組みました。
いわゆる健康志向の提唱。
サラダ革命みたいな感じで野菜を食べよう!となったわけです。

ですが、取り組んでみてわかったこと。
国民の摂取カロリーはかなり減った
それはもう、戦後並みに。

なのに、肥満が減らなかったのです。

なぜかというと、
運動していないから。
ではなくて笑、

みんな
サーカディアンリズムに合った生活を行っていないから。

だったのです。


忘れがちではありますが、
老化とは死へ向かうこと。

リズムに合わせない生活を営んでいると
ゆっくりと細胞が自らを死に向かわせる。

というわけなんですねぇ。

身体ってすごいメカニズム!

人は生きていれば、必ず死に向かってはいるのだけど
いかに現代の欲求と生の戦いがあるのかと
思ってしまいます。

私も長寿を願っている方ではないのですが
まだ若いのに…と
言われて死ぬほどなのは嫌だなぁなんて思ってしまうわけで
やっぱりゴールデンシャワータイムには滑り込んで寝ないと、と
再度思い返しました。