今日は本当に気持ちいい秋晴れ。


本日は化粧品原料メーカーさんのセミナーへ参加しました。


もう、話題は来年の「美白」。



以前もここで

美白化粧品のできることについて書きましたが

美白って本当にすごいニーズがあります!


例の美白化粧品で白斑が出た事件があってから

美白ブームが静かになっていたので…

最近はブームは終わった?みたいに感じてましたが、


この前電話で久しぶりに「この化粧品は美白には効くんですか?」

という問い合わせを受けたりなど

最近、美白ブームが盛り返しつつあるのを実感。



シミやシワへのニーズはもちろん高いですが

やっぱり白い肌は可愛いから、憧れますよね♪




そんなわけで、本日はちょこっとマニアックな美白関連の美容情報を。



夜の成長ホルモンのゴールデンシャワータイムのこと(22:00pm~2:00amの間で1時間ほど)はよく知っていますよね。

その時間帯に寝ていることにより成長ホルモンが大量に組織に降り注ぐのですが、
なんと、寝ていなくても1日の成長ホルモンの分泌量は変わらないみたいです。
寝不足でもゆる~く成長ホルモンは体内に分泌されるんですね。

でも、この成長ホルモンは、実はある一定の量がいっきに分泌されないと

まったく、体内で作用しないのだそうで!

作用する量=ゴールデンシャワータイムの大量分泌の量なんだそうです。

だから、この時間帯に寝ている人と寝ていない人では
何年か経つと圧倒的にお肌のきれいに差が出てくるのだとか。


若い時は成長ホルモンフィーバーですが、
年齢を重ねるとフィーバーはないので、
シャワータイムが唯一の時間…。


また、日中の刺激でできたメラニンは
ゆっくりゆっくり肌細胞に運ばれて、
だんだんと肌が黒くなっていくのですが、
その運ばれるのがピタっと止む時間があるのだそう。

そう、それもこのゴールデンシャワータイム。


もちろん寝ていないとシャワーが出ないので、メラニンは運ばれ続けます。

メラニンが肌に蓄積されるのを止めて、
メラニンをやっつける唯一の時間も、もしかして自分で奪っているのかも!?
しれないですよね。

相乗効果でお肌のきれいに差が生まれそう!

セミナーで紹介された原料はこの作用に着目したもので画期的なものでした!


ちなみに例の白斑事件の原因は
塗るとメラニンをつくる場所(色素細胞メラノサイト)
を破壊するという直球な原料が原因で色素が抜け落ち、
まだらな、まるで火傷後のような肌になってしまうようです…


美白の効果を薬や化粧品に追い求め過ぎるのは危険なこと。

薬は毒と表裏一体。


効果、効能に都合が良ければ、薬で、
都合が悪ければ、毒になるわけですから…

この原料は作用的には良かったのかもしれませんが
効果は強過ぎたのですね…。

…怖い。



ナチュラル思考になってから「塗るだけ簡単美白」はしていませんが
今日のナチュラルな植物原料がお得意のメーカーさんの美白の研究発表は
やっぱり安心できるなあと思いました。

ヨーロッパのオーガニック展覧会でも好評だったとのこと。

またこれを機に来年の夏の開発の構想を練りたいと思います♪