さすがに遥々、スリランカまで行ってきたので

食事に気をつけるようになりました。


普段、健康オタクに囲まれているので

結構気にしている方なのかな、と思っていたのですが

今、考えるとかなり不健康な食事だったと反省しています…



健康を保つための食べ物は

テレビでも雑誌でもネットでも溢れていて情報が飛び交っているのに、

良い食事法についてはあまり紹介されていません。


食事は食べるものと食べ方がセットになって、

心と身体を健康に導くものだとアーユルヴェーダでは考えますので

食事を磨けば、身体の免疫力を高めるだけでなく

心も健やかに保つことができます。



私たちの身体は食べ物によって作られますが、

身体だけでなく、心も食べ物から作られるのです。

自分に合った食材を選べるようになり

上手に食べることができるようになるとオージャスが生まれ

いきいきと生命が輝きだしますよ。




そんなアーユルヴェーダの食事法。

個々の体質別にいろいろと違ってきますので、

今回は共通のものを簡単に紹介します。



《食事法》

●自分のルールで食べる時間を決め、規則正しくする

様々な生活スタイルがあるかと思いますのでここではゆるく書きましたが、基本的には夜のゴールデンタイム10~2時には眠るようなスケジュールでのルール作りをおすすめします。


●前の食事との間は最低でも3~4時間は空ける

これは間食も食事としています。
一旦食べたものが全部消化されていないうちに次の食事を食べると、胃袋の中では、消化中のものと新しい食べ物が一緒になり消化にばらつきが出て、未消化物が十二指腸に送り出されてしまいます。
完全に消化が終わってから、次の食べ物を食べることが大切です。


●自分の消化力に合った量を食べる

アーユルヴェーダでは基本的に食事は腹3/4が良いとされています。
日本の腹8分目より少ない量ですね。
消化に時間がかかるものは量でコントロールします。
重い性質の食べ物は全体量も腹1/2にするなどがおすすめされています。
また、夜には消化時間を考えて重いものは控えることも大切です。


●温かいもの・作りたてのものを食べるようにする

消化酵素は体温に一番近い温度で一番活性がよく、それを下回る温度だと動きが悪くなるといわれています。
冷蔵庫から出したてのものを食べたり、食前に冷たい飲み物を飲んだりするのは消化力を弱めてしまいます。


●ゆっくり食べない

だらだらとゆっくり食べていると胃の中の消化物に未消化物が混ざります。
食事にかける時間は20分程度がよいそうです。




いかがでしょうか。

スリランカから帰ってきて、

以前からの食べ物に加えて、この食事法に気をつけるようになりました。

並べてみると神秘的なものでもなく、かなり納得いくようなものばかりですね。

でもゆっくり食べないっていうのが、なかなか守れませんが…笑

ハイドロセラピーもそうですが、相乗効果があるのだろうと考えています。

体調不良や便秘が気になる方はぜひ参考にしてみてください。