健康で美しい肌

それは誰もが理想と考える肌ですが

それは、どんな肌でしょう。


よく言われるのは

「透明感がある」

「キメが整っている」

「潤いがある」

「滑らかである」

「しなやかである」


潤いはしっとりとしていること。

滑らかは毛穴が目立たない、

しなやかはハリと弾力がある。




健康で美しい肌の条件を満たすことは

現実にはなかなか難しいものです。

環境は厳しく、絶えず肌はどこかで傷つきながらも回復して

肌の機能を果しているから。


そんな頑張っている肌を、できる限り美しい肌の条件に近づくように

サポートしてくれるものがスキンケアになるのですが

最近、極まって「何もしないのが実は一番良い」と

1周回った考えも流行しているようです。




私は化粧品の開発などをしていますが

私の肌は誰が見ても、そんなに美しい肌ではありません。

20代に体調を崩し、顔から胸までニキビだらけで

首にスカーフを巻かないといられなかった時の傷痕が多く残る肌。

誰にでも肌の悩みがあるかとは思いますが

体質や環境が違う他の誰かと比べていても、

現実的ではないことに気がついているはず。




では、自分の肌のポテンシャルをどうみればいいのか。



それは自分の肌の中にあります。

二の腕の内側のあたりの肌を見てみてください。

紫外線や外気の影響もほとんどなく、塗り過ぎや洗い過ぎ、

ストレスや皮脂の出過ぎなどもない部分、

更に、よく汗にさらされることが多いという

自分の肌の中で一番良い環境にあった肌です。


アクティブに活動していたら、

自分をそんな環境にするのは難しいことですが

自分の肌は環境が良ければ、ここまで出来るんだ

ということをわかってあげてください。



また、美しい肌の条件をなかなか満たせない要因として

老いること。がありますが

肌の老いる影響をできるだけ少なくして

若々しくみせる肌づくりにはスキンケアをきちんとすることが一番効果的なんです。

日常的にきちんと行うことで、すぐにその効果がみえなくても

継続の結果として年齢の印象を超える美しい肌が作られますよ。



これだけ多くの情報が行き交い、

何が正しいのかの判断はなかなか難しいものですが

美しい肌の条件を満たせるようにするには

やはり、自分に合ったスキンケアをきちんと選ぶこと。

になってくるようです。