日中、オフィスにいると寒いほど冷えていて、

外の暑さが全くわかりませんが、

お昼に外出したりすると、痛いほど暑い!

溶けてしまう…と思います笑。



でも暑いからと言って氷がたっぷり入った飲み物や

冷たい食べ物などをクーラーで冷えた部屋でとっていたら

その一瞬は心地よいけれど、身体はどんどん冷えて弱ってしまいます。


また、そんな暑さと冷えからの身体の衰弱を

「食欲がなくて…」と

逆手に取り、ダイエットに利用しようと、

さらに積極的に冷たいものをとる女性もいるのだとか。



でも、そんなことをして夏を過ごしていると

秋冬には冷え性、便秘、体調不良、秋太りや生理不順が待ち構えているんですよ~




なぜかというと、身体を冷やしてばかりいると

体温の維持機能が麻痺し、

私たちの大事な「酵素」が働かなくなるから。




酵素とは、食べ物を肝臓で分解して栄養素を作ったり

解毒や皮膚の新陳代謝、血液の循環など

体のあらゆる働きに関わっています。

いつもの食事でとる栄養も、それだけでは体の中で働きません。

酵素があって初めて栄養がエネルギーに変わることができるのです。


なので身体を冷やし酵素が働かなくなれば、

栄養がエネルギーに変わることも出来なくなり、

より代謝の落ちた、冷たく太りやすい身体へ。

そうして便秘や体調不良、生理不順まで招いてしまうというわけなのです。




でも、この暑さを何とかしたいですよね。



夏の暑さには冷たいもので身体を冷やすのではなく

旬の野菜を食べて、熱をとることがおすすめ。


汗が出にくい、夏でも冷えを感じるなど

自律神経がお休みモードな人にはNOクーラーもおすすめですよ。




夏野菜には、水分やカリウムを豊富に含んでいるものが多く、

こもった熱を身体の中から排出し、

熱がこもりにくいように調整してくれます。


夏野菜のキュウリ・トマト・ナス・ピーマン・ゴーヤ・すいかは

暑さでほてった体の熱をとってくれる代表。


トマトは体の塩分を取り除き、疲労を回復。

血圧を下げ、夏の暑さからくるイライラまでも緩和してくれます。


特にカリウムの多いキュウリは生で食べると利尿作用が抜群。

体にこもった熱を尿と一緒に排出するので

水分のとりすぎで起こる、むくみもスッキリ。


果物のメロンも利尿作用が抜群で

暑気あたりやむくみ、イライラを解消。

肺にこもった熱を収めます。


また夏野菜は生で食べられるものが多いので、

水溶性ビタミンや多くの食物酵素をとることができるのもいいですよね。





野菜は、旬の時期に食べることで、

その時の身体に必要な栄養素を与えてくれます。



便利になって、旬がいつなのか忘れがちですが

季節により身体に必要な栄養素があり、それを届けてくれる食べ物があること。


大いなる自然の住人であることも忘れずにいたいものですね。