毎朝、白湯を飲んでいます。

こんな感じで飲めるだけ、ごくごくと。





以前は、かなり熱めの白湯をすするように1杯、

朝と夜の食前に飲んでいました。



それだけでも、長年の便秘などに効果があったような気がしていましたが

今はスリランカで習ったアーユルヴェーダのハイドロセラピーを実践しています。




なので今日は、アーユルヴェーダのハイドロセラピーをご紹介。



ハイドロセラピーは古くからの療法で

簡単にいうと、「身体の中を水で掃除する」ようなもの。


身体の掃除は、胃や腸が空っぽな時間がよいので

まずは、朝。


飲めるだけの温かいお湯(45度位)をごくごくと続けて飲みます。

飲めるだけ、というのは、

胃の大きさはおおよそで両手で水を貯めて4つ程位らしく、

人はそれぞれの胃の大きさ分は飲めるようなのです。

また、それが飲めない日は

胃や腸に未消化な食べ物が残っているからだとか。


本来は未消化物があるのはいけない事なので

それも心に留めながら、飲めるだけのみます。


そして、45分程空けてから食事へ。


ハイドロセラピーはこれで終了です。
とても簡単ですよね。



アーユルヴェーダでは胃や十二指腸、腸の働きを高め、

食べたものが効率良く代謝されることをとても大切にしていますので

このハイドロセラピーは、朝、内蔵に白湯を流していくことによって

内蔵を浄化し、胃や腸を温めて、消化力を上げることが目的となります。



またアーユルヴェーダでは水は最もピュアなもの。

そして最も、様々なものを帯びる(変化する)ものと

していますので、身体の中の消化カスを運び浄化するのは

水でなくてはならないのでしょう。




また、ハイドロセラピーには、ジャラネイティ(鼻の水洗い)などもあります。

片方の鼻の穴から水を流して、もう片方の鼻の穴から水を出します。

このとき、必ず息は口でします。


鼻そのものがすっきりと洗浄されるだけではなく

副鼻腔を洗浄することによって、頭痛や偏頭痛

憂鬱症、精神緊張、耳鳴りなどにも効果があるのだとか。

鼻腔のすぐ上には、眼球の他にも大脳や脳幹という中枢神経系の大事な部分がありますし、

脇にある耳管を通って中耳にまで達していますので

そこを洗浄することで関連があるのでしょうね。

但し、こちらは鼻腔内に水が残らないように多少のレッスンを

受けてからした方がよい療法なのでご注意を。




私はハイドロセラピーの実践で、以前熱い白湯を1杯だけ飲んでいた頃よりも体調もよく、

中でも便秘にはかなり効果が出ているように感じています。

(白湯1杯→便秘が1、2日に1回出るに改善。
 飲めるだけ飲む→毎日出るに改善。)

今は夏なので、冷えに悩むことはありませんが

これは冷えにも効果的なので、秋冬にはもっとおすすめかもしれません。