黄色いキハ40
JR九州のキハ40系は白に青帯というカラーがあまりに多いですが、日南線には、黄色のキハ40が走っています。指宿枕崎線のキハ200が黄色なのは、なのはなのイメージからしてわかるのですが、なぜ日南線は黄色なのか?なぜかわからない私です。
その理由はともかくとして、やはり、このオリジナルカラーはとても目立ちます!白の海幸山幸以上の存在感がありそうなところです。
やはり、このような普通列車でも、路線独自のカラーリングをしてもいいのでは?と思ったりもします。例えば、吉都線や肥薩線(吉松・隼人)なら、霧島のイメージから緑、肥薩線(吉松・人吉・八代)は、球磨川のイメージから青など、いろいろあっていいのではないか?と思ったりもします。
現在、いろいろな観光列車や新車の普通電車も多くなってきたところですが、既存のものもカラーリングだけでも地域によって変更するのもいいのではないか?と思っていますし、かつての485や現在も走っているキハ66・67にあるように、このキハ40にも国鉄色を出してもいいのでは?と思ったりもします。
いよいよこれも消えるのか?
これは現行・九州横断特急のロゴです。乗客輸送と観光を兼ね備えた特急なのですが、このキハ185を使う特急がもうひとつありますよね!ゆふです。横断特急やくまがわも季節によっては3両運行になりますが、なぜか色が違うゆふ編成を使用したりしています。かもめの黄色885もいよいよ青に統一していっていますが、この横断特急、ゆふも色を統一してしまいそうな気配です。同時に、このロゴも見納めの時期が迫ってきたのでは?と思ったりしています。やはり、新しいロゴは、新幹線から787まで描かれているアラウンド九州ではないか?とみています。SLやあそぼーい、ゆふいんの森と比べると地味な存在かもしれないキハ185ですが、これは機会を見つけてしっかり撮影しておく必要が出てきました。
肥薩線一周ぐるりんきっぷ
前回書いたきっぷとは違い、これはかなりおおがかりなきっぷになります。肥薩線を中心として、南九州をぐるりと一周してしまうことができる、大変魅力的なきっぷです。全区間において、指定席は無料(ただし、SL人吉だけは別途料金が必要)!というのがすごいですよね。これで、新幹線は勿論、いさぶろう、はやとの風、くまがわも乗りまくることができます。
このような感じのきっぷになります(名称は違っているが、仕組みは同じ)。このきっぷの有効期限は2日なので、2日利用しないともったいない!ワケなのですが、意外なところに落とし穴があるきっぷなのです。名称からして、(例えば)鹿児島中央から出発して、肥薩線を回って、新幹線で戻っておしまい!というきっぷのように思えるのですが、実は違いますよね。このきっぷは、フリー区間(肥薩線)と1回乗車券(八代→新八代→鹿児島中央→隼人)の組み合わさったきっぷ!というワケです。つまり、肥薩線区間は何度いさぶろうにのってもOK!はやとの風も隼人・吉松間なら、何度乗ってもOKなワケです。ただ、1回乗車券区間は逆戻りできないワケで、実質的に、中央発などはぐるっと一周しかできそうにないワケです。しかし、発着区間を選ぶことで、恐ろしいくらいに乗車できる仕組みになっています。隼人、吉松、人吉発着にしてしまえばいいわけです。私の場合、吉松か人吉でよかったのですが、人吉発着にしました。ただ、これで吉松スタートでも、肥薩線区間内はフリー区間なので、まるで問題はありません。初日は肥薩線区間内ばかりに乗りまくる!という戦法をとりました。つまり、隼人・八代間のみ乗車!というところです。翌日はフル区間乗車をやりましたが、当然、人吉は肥薩線区間内なので、その日の終電までこのきっぷは有効になります。さすがにやらなかったのですが、肥薩線内なら、最後の最後まで乗りまくることが可能になります。
このきっぷは、昨日書いたきっぷ以上に仕組みを把握していないと、損をするような感じがします。逆に、このきっぷの特性を見抜くと、とんでもないくらいに使えるものすごいきっぷであるのは確かなところです。