南延岡の化学薬品貨物
同じ宮崎県でもなかなか行けないのが県北エリアです。極端に遠い!というのがすべてなところで、年に一度行けたらいいくらいです。
そんな中、個人的に好きだったのが、この南延岡の化学薬品貨物列車でした。現在は廃止となってしまいましたが、この黄色いタンクが強烈ですよね。おれんじ鉄道沿線ではコンテナ貨物しか走っていないし、当時はJR貨物では唯一の化学薬品貨物だったみたいです。この中身は液化塩素でした。
ちょうど、この南延岡から線路が伸びていて、旭化成の工場に行けるようになっています。工場に持っていったりする機関車が強烈なところです。出番が来るまで放置されています。
駅のヤードで機関車の切り換えを行い、旭化成の工場へ持っていきます。この専用線の踏切は何と手動で、係の人がスイッチを入れて踏切を作動させていました。
かなり間近で見ることができて面白いものでしたが、とうとう廃止になってしまいました。


