7月までは 毎週日曜 祭日 小学校 保育所の休みの度に
我が家に来ていた娘一家
しかし 8月の夏休み中から 諸事情により
以前ほど 我が家に来ることはなく ラスカルとも会う機会が減っていた
リューとマナティーが生きているラスカルと最後に会ったのは 9月18日(日)
そして 娘が生きているラスカルと会えた最後の日が 亡くなる前日 9月27日(火)
ラスカルが亡くなった28日 主人が娘に連絡をした
その日は リューの学校でオリエンテーリングが有り
娘は仕事を休み 参加していた
27日も ラスカルの為に遅刻をして 仕事へ行ってくれたので
29日の斎場への同行 娘はどうするのかも窺う連絡であった
携帯に出た娘に ラスカルが亡くなった事 斎場へは29日に出向く事などを伝えた
娘は泣いていた
動揺していて すぐにどうしたらいいのか 判断ができないと
後から連絡をくれるということで電話を切った
そして ほどなくして やはり仕事は休めず 学校 保育所も休ませたくないとの事で
亡くなった日 来てくれる事になり 最後の別れをした
マナティーはラスカルのそばで そっと涙を流し 恐る恐る ラスカルの手をさすっていた
リューは 少し離れて ラスカルを見つめ
”ほら 撫でてあげて 大丈夫だから” と言う 私の言葉に ソロソロっと指を伸ばし
肉球を触りながら ”柔らかい” とつぶやいた
娘はラスカルをさすりながら 嗚咽していた
そして昨日 リューとマナティーを預かる予定だったが 来られなくなったので
急遽 娘だけが仕事帰りにうちに寄り お線香をあげてくれた
ラスカルの亡くなるまでの話をすると 娘は泣いていた
そして 娘もラスカルの小さかった時の話をし
”そんな事もあったね・・・”と 懐かしみ涙があふれた
娘は20分ほど居て 帰って行った


