陰性判定を受けた時、あと残っている検査は、PGT-A(着床前検査)です、と案内されました。
これまでインターネットで様々な情報を検索していた私にとって、それは最後の砦でした![]()
当初は全くやる気がなくて、一旦は断ったんですが、帰宅してから主人と再度、相談。
実は主人は、妊娠できたとしても、出生前診断をしてほしい、と言っていました。この年で障害を持ったコを育てる自信がない、と。
妊娠継続できた事がないので、現実味を感じていなかったんですけど、ふと、こんな想いをしてやっと妊娠できた時に、私はその検査を受ける事ができるのか?と、考えて…。検査したとして、もし障害がわかったとして、私は中絶できるのか?
と。
それだったらPGT-A検査をして、移植前から障害の有無を検査したらいいんじゃない?と。その確率は100%ではないけど、それで妊娠できたら、出生前診断はしたくない、と言いました。主人はその考えに、それも一理あるな、と理解を示してくれて。
それで、絶対やらないという考えが一新され、病院に電話。改めて、説明会の予約をとったのでした。
本当は団体説明会だったんですけど、この頃、新型コロナ問題が発生していて。確か、緊急事態宣言も出てたかな?
世の中は、政府から「不要不急の妊娠は避けるように」と言われたクリニックが、採卵や移植すらストップして、治療中の患者さんが困っているというニュースが流れていたけど、私が通っていた病院は、治療を続行してくれていたのです。とても有難かったなぁ![]()
で、団体説明会はできないから、事前に動画で説明資料を読んでおく状態で、個別で説明をして下さる事になりました。
ただ…正直私は、今回の陰性で心が折れてしまって![]()
判明した不妊に至る原因は、全部解決させてきたし、確率的にはそろそろ陽性判定が出てもおかしくないし。ここまで頑張ってきたんだから、そろそろ結果が出るはずだ、と楽観視してたんですね。それがダメだったから…![]()
残りのタマゴを移植して、また陰性だったらもう立ち直れないんじゃないか。いや、正直もう疲れたなぁって![]()
PGT-A検査を受けるのも、めちゃくちゃ高いし、もうこれで終わっていいんじゃないかと旦那様に愚痴ったんですが、いつものごとく、ここまできて諦められない!
と。主人の強い要望で、最後の検査に進む事にしました。