ひとつき

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太陽がざわついて燃えていた晩夏
ひとつき後の今日は静かにぬるい日。
たくさんあった月見草も秋の仕様に変わった。
通勤時の信号待ちで、ふと横を見ると
名残の月見草が一輪の花を咲かせていた。

花を見て思う。

人を思いやることで自分の人生に理由をつけていたんだね。
人のためになって自分の存在を確認していたんだね。

ちゃんと花が咲いてるよ。
きっと素晴らしい実もなるよ。

そして、私のお母さんでいてくれてありがとう。
優しさをありがとう。

生きてるうちに言いたかったけど、
わかってくれてたと、今ならわかるよ。

ちょっとドライブ

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バラを育て、百合を愛する人だったけど、姿勢良くスッと立っていつも微笑んでる姿は月見草のようだとわたしは思ってた。
古い戸籍が必要で、生を受けた土地に行く道すがら、道路脇はずっと月見草がスッと立って道中を見守っていてくれたおかげだろうか、道を間違わずに役所にたどり着け、必要な書類も一発で取れた。
やはり月見草だったんだ。
田んぼの脇や散歩道、月見草は今日もスッと立っている。

 

ひとつづつやらなければいけない事を片付けて、空いた隙間に寂しさや悲しさが溜まってゆく。

 

この仕事を片付けて余裕が出たらもっと思う時間が増えてきっとずんどこになるような気がしてる。

 

まだ実感がない。

さよなら。

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8月14日に母が旅立った。
時間にすると短めの闘病だったけど、
でも死んじゃうくらいだからしんどかったのかな?
15日にお通夜16日葬儀火葬。
慌ただしかったけど、とりあえず終わった。
あとは保険や登記や名義や銀行関係…

めんどくさい。

めんどくさい事はちゃっちゃと終わらせる主義だからやっちゃおう。

密な関係では決してなかったけど
まだいない実感はないけど
やることやってから途方に暮れよう。

ママ、さよなら。