8月22日21時5分
おばんが天に召された。
これで血族は私1人。
老衰という文字が死亡診断書に記入してある。
何と輝かしい文字なのだろう。
コロナ禍でなかなか自由に会えなかったけど、
ヘルパーさん達が本当な心を尽くしてみてくれた。
みんな集まり泣いてくれた。
あの施設を選んだのは間違いなかった。
おばんはライバル。
性格も行動も似ていたから衝突しかしなかったけど、後腐れがなかったのもライバルだから。
少しだけ寂しいんだけど、全員向こうに送り出せたってのが何となく安堵。
ま、私を見送ってくれる血族はいないけどな。配偶者がいるからいいだろ。
最後まで私が残る確率は2分の1だし。
通夜、葬儀、やらせてもらうよ。
大往生のお祭りだ。
おばん。よくできました。百点ですよ。
ありがとう。ばいばい。