以前テレビで、ネットカフェ難民のレポートを見ました。


定職に就けず、日雇いの仕事で食いつなぎ

ネットカフェで毎日過ごす、その日暮らしの生活。


貯金も無く、住所が無いから、定職に就けず、

定職が無いから、アパートも契約できない、

悪循環から抜け出せない若者が沢山居る。。。


若者達は、一日一日が戦いで、

少しでも安いネットカフェを探して泊まり歩く。


今日は寝るだけだから一番安いとこ、

今日はシャワーを浴びたいからちょっと高いとこ、


というように、転々としているのでした。


心安らぐことが無いらしく 「落ち着く所が欲しい」

と言っていました。


親戚・知人とかに頼んで、住む所を借りてもらう事も

出来ないのかなぁ。。。

出来ないから、抜け出せないんだろうなぁ。。。


気の毒な、でも難しい問題だなぁと思っていました。


私は、ネットカフェが大好きで、以前は良く利用していました。


ジュース飲み放題、ソフトクリームも食べ放題、

ネット使い放題、漫画見放題、映画見放題、、、

朝御飯やおやつも出る所もあるし、、、


ネットカフェ難民という存在を知らない頃は

こんな楽しいところは無い位に思っていました。


なので、この悲しい現実を知ったとき、大変ショックを受けました。


この若者達を救うべく、厚生労働省が新しい制度を創生する方針

というニュースを見つけました。


ネットカフェ難民に生活費、職業訓練条件に月15万円融資へ


対象は、ネットカフェなどで寝泊まりしながら日雇い派遣などで働く

30歳代後半までの「住居喪失不安定就労者」。


厚労省の昨年の調査では、ネットカフェ難民の数は

全国に約5400人いると推計されているそうです。


この制度で職業訓練を受け、一人でも多くの人が定職に就いて、

落ち着ける住居を得て、幸せに過ごせる様、心から願っています。