こんにちは
年末が近づき、バタバタしていた仕事がひと段落つきました
もうここからは流しモードです！やったやったー！
さてさて表題の件
↓からの変化を記録します
昼間はおパンツで過ごしていたチョイ🧒
このまま一気に（おしっこ）はオムツ卒業か？！と思ったら
そうは問屋が卸さなかった
🧒お兄さんパンツ履かない、オムツがいい！
と、ある日言い出し
理由を尋ねても、ヤダ！、しか言わない（言えない）ので
本当の理由は今でも分かりませんが
色んなシーンでの発言を鑑みると
ウンチをおパンツでするのが嫌だったようです（多分）
🧒お兄さんパンツでウンチしちゃった・・・気持ち悪い
🧒ソイちゃん、ウンチするとお腹痛くなるから我慢するね
🧒ウンチするとお尻痛くなるからヤダ
といった発言が多々
もっと言うと
🧒ごはん食べるとお腹痛くなるから、ソイちゃん食べるのやめるね
とまで言い出して
（ちょっと話反れますが、超ド偏食なのは↑のような恐怖が彼の中にあるからかも、という気づきがありました）
パンツカッコイイ！履きたい
↓
パンツでおしっこできてきた、嬉しい vs パンツでウンチ出ちゃうの気持ち悪い、嫌だ
↓
もうパンツ嫌！オムツにしたい
っていう流れで先のオムツに戻りたい発言になったのかな、と（多分）
その一方、せっかく進んでいた脱オムツ
戻るのがもったいなくて、でも本人が嫌がるのに無理やりはかせるのは気が引けて
保育園の担任の先生に相談しました
そしたら、
・そもそもおしっことウンチは同時に卒業するのは稀
・ウンチをするという行為は、こどもにとっておしっこに比べとても難しい
・おしっこはパンツだけどウンチはオムツ派、という子は多い
・パンツでウンチをするのが嫌で我慢すると、健康に良くない
・健康を害してまでパンツに移行するのは勧めない
・一番は、本人が気持ちよく排泄できること
よって、その時々の本人の希望を優先するのがお勧め、とのアドバイスを頂きました
こどもにとってウンチは難しいというのは目から鱗でした
でも排泄のプロセスを考えると確かに、
したくなるとお腹に刺激があるとか、いきむとか、モノによっては校門痛くなるとか、
一発で済むおしっこに比べると、確かにいくつもハードルがある・・・！！
これを乗り越えるってスゴイことなんだなぁ・・・、と納得
気付かせてくださった担任の先生には感謝です
さすがプロ
・・・とまぁこんなことがあり、一時期完全オムツに戻りました
ですがそれから1~2週間後、再び🧒お兄さんパンツ履く！の宣言が
パンツ履いたり履かなかったりがあった後
今は再び日中はおパンツで過ごしています
おしっこはほぼ100%自発的に宣言し、トイレに行き、用を足して戻ってくるところまで来ました
たまーーーーに何かに超集中してると漏らしますが
これは4-5歳になってもよくあることですよ、と保育園の担任の先生が仰っていたので
淡々と処理をするよう心掛けています（たまに忙しいと、えー！、って言っちゃう時がある未熟オカンですが）
ウンチもあまり漏らすことはありません
ただ、おしっこに比べて「出そうな感覚を掴むのが難しい」だったり、「排泄時に刺激があることに対する恐怖感」はまだあるっぽくて
おしっこ程完成度？は高くない
ここ最近は調子が良いようで、毎日トイレでウンチが出来ています
出来た時に、🧒ままー、ウンチ出たよ！と誇らしげにトイレから報告してくれるのがとっても可愛い
毎回、良いウンチか悪いウンチか、を一緒に確認するのも楽しいです
直近のトイレ事情、こんな感じでした！
どなたかのご参考になれば嬉しいです
さぁさぁ、今週末はクリスマスですね～
お子さまいる方、サンタ業頑張りましょう
我が家は長男には3つもプレゼント用意しているのに、次男にはゼロです
価値が分かるまではお・あ・ず・け←
（おまけ）
