『桜さがし』 柴田よしき | chiepuさんのブログ

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桜さがし (集英社文庫)/柴田 よしき
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正直『ジャケ買い』。


桜ってやっぱ綺麗やしねぇ。


話の内容は桜はたいしたキーワードじゃないですが・・・。



この小説の中には

京都のいろいろな場所が出てきます。


春には円山公園の枝垂桜、

夏は大文字の送り火。

秋は北山の秋の恵み、

冬は雪が降り、

初春には北野天満宮の梅林。

吉田神社の節分祭に

清水寺と地主神社。

金の花・山椒の花。


季節を感じたいと思う時、

私は京都によく行きます。


でも本で読むと

まだまだたくさんあるんですね、京都には『季節』が。


その季節を感じられる京都の中で

中学から十年来の仲間・四人と恩師が綴っていくお話です。


たまたま四人の中に司法浪人がいるせいで、

小さく事件はありますが

四人が成長していきます。


なんだかゆったりとしている話でした。




吉田神社は今年中には行きたい。


だるまの入れ物の中に入ったおみくじがあるそうで。


おみくじは一喜一憂しちゃうから

あんまり好きじゃないけど、

だるまはカワイイかも・・・音譜




次は森絵都さんの本を読もうかなぁ。