- 桜さがし (集英社文庫)/柴田 よしき
- ¥650
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正直『ジャケ買い』。
桜ってやっぱ綺麗やしねぇ。
話の内容は桜はたいしたキーワードじゃないですが・・・。
この小説の中には
京都のいろいろな場所が出てきます。
春には円山公園の枝垂桜、
夏は大文字の送り火。
秋は北山の秋の恵み、
冬は雪が降り、
初春には北野天満宮の梅林。
吉田神社の節分祭に
清水寺と地主神社。
金の花・山椒の花。
季節を感じたいと思う時、
私は京都によく行きます。
でも本で読むと
まだまだたくさんあるんですね、京都には『季節』が。
その季節を感じられる京都の中で
中学から十年来の仲間・四人と恩師が綴っていくお話です。
たまたま四人の中に司法浪人がいるせいで、
小さく事件はありますが
四人が成長していきます。
なんだかゆったりとしている話でした。
吉田神社は今年中には行きたい。
だるまの入れ物の中に入ったおみくじがあるそうで。
おみくじは一喜一憂しちゃうから
あんまり好きじゃないけど、
だるまはカワイイかも・・・![]()
次は森絵都さんの本を読もうかなぁ。