突然ですが、
私の超オススメ本。
有川浩さんの『海の底』。
いつも小説は裏表紙を読んで
読みたいと思った本をまとめて買います。
正直、その中には入らなかった本です。
あまりに突飛だったし、分厚いし、男受けするタイプの本って印象で。
でもちょくちょく本屋に行ってて
その度に手にしてるんです。
仕方ない、読んでみるか、
そんな気分でしたが、
ある意味『ジャケ買い』ですね。
そして読み出すとこれが止まらない。
舞台は横浜米軍横須賀基地。
有り得ないことが起きて、
海では自衛官が救出した子供達と潜水艦に立てこもり、
陸では
警察・自衛隊・米軍の駆け引きの中、機動隊は凄絶な戦いを強いられる。
(ほぼ裏表紙のパクリです)
ここまでで、私は引いてました。
でも、登場人物が魅力的で、
たった6日の話とは思えない。
これはだまされたと思って読んでもらいたい。
この本は作者・有川浩さんの自衛隊3部作と言われてて、
『塩の街』と『空の中』があります。
『図書館戦争』シリーズなら知ってる人もいるかも。
私は今『塩の街』を読んでるんですが、
これまた面白い。
きっとこの人の話の展開の仕方が好きなんです。
個人的には映画化してほしいんです。
事件はちょっと微妙な絵になりそうだけど、
人物はいい人材が描かれているし。
知り合いも私がオススメして読みはったんですけど大絶賛で、
自衛官の主役の二人は
映画化されたら誰がいいか話してしまうほど。
私も自衛官の夏木と冬原、
とくに夏木が大好きです![]()
長くなっちゃいましたが、
ぜひぜひ読んで見てください。
マジ、面白いからo(^-^)o