
太陽光発電 ブログランキングへ
本日昼前、とある場所の系統連系が完了し、発電量を見に行きました。
120Aの電力量計が盤内に設置されており、雨模様にも関わらずメーターが回っていました。
メーターは150rev/kWh。
うちの家の30A電力量計は600rev/kWhなので、あまり回らないメーターです。
SMAパワコン本体のディプレイ表示をみました。
1ストリング(多結晶250Wパネル10直列)ごとの太陽光パネルからの入力電圧は310V、電流は0.4Aを示してました。交流側は103Vないし104Vでした。電圧上昇抑制状態なのかも確認できます。
ところが、発電量モニタリングのWEBBOXとパワコンとの取り合いができておりません。業者いわく、RS-485ケーブルの結線は間違いないとのことです。
系統連系前からこの症状は見られ、系統連系(交流入力)されたら通信されると思ったらそうではないそうです。SMAジャパンに確認したところ、系統連系前の太陽光パネルDC入力時でも通信はしているそうです。
Detection in progress. Searching for 5 device(s).
Resume search
Resume search
Resume search
Found a total of 0 devices
5 devices missing
Looking for 5 devices
Resume search
Resume search
Resume search
Resume search
困ったものです