去年の11月に

ローゼルの花を依代に

産声をあげたエッセンス


その日は

ケイジに降りる啓示に従い

ローゼル畑を営む

ローゼルおじさんこと

蘆川さんとローゼル畑で

待ち合わせ


畑に向かう途中


〝泡盛をあそこのお店に買いに行く〟

〝聖地の水場に水を汲みに行く〟

〝蘆川さんを御嶽に連れて行け〟


聖地の水場に着き

車を降りると

植物たちの精霊がやってきて

精霊との交流がはじまり

対話をしながら水場へ


水場では

そこに流れる水の精霊と繋がり


精霊とわたしとの境が

曖昧になり消えていきました


それはとても心地よくて

気持ちいい至福の世界


御嶽では

蘆川さんの中にある

神官のエネルギーへの

歌と舞による

アクセスと呼び起こしの

イニシエーション


準備が整い

ローゼル畑へ


場所を探していると

畑の奥の方に

凛とした佇まいをみせる

美しいローゼルが・・


さっき水場から頂いたお水を

ボールに注ぎ


そのサークル状に咲き誇る

ローゼルと意識を合わせてゆきます


私たちとローゼルの境目が

無くなっていき

意識の交流・共振・共鳴が

はじまります


歌と舞いが

自然と起こりはじめます


次第にそのエネルギーは

どんどん拡がり

レイヤーを次々と突き抜け

いってしまいました


歓喜の世界へ


そしてゆっくりと

意識が体に還り始めると


畑の離れた場所で

ヤビジの海水で塩作りをしている

BIBIちゃんが現れ


遠くまで声が聞こえたようで


畑のオーナーさんが

〝何やってるのか不安に思ってるから

挨拶しに行った方がいいよ〟

と伝えに来てくれました。


〝確かに不安になるよね〟

とご挨拶に・・


不安は払拭されたかはわかりませんが内容をお伝えしました


それから

産声を上げたこのエッセンスは

そのまま9ヶ月間

じっと息を潜めていたのでした。