私は、社長というと、利益ばかり追っていて、社員にはコキを使っているイメージがあった。その一方で、私にとってものすごく、ショック(良い意味で)な社長像を植えつけてくれた方がいる。

その方は、株式会社ワタミの渡邉美樹取締役会長である。

ワタミは居酒屋のシェアを占めていたが、2004年4月に介護事業に参入した。

これは、介護業界に長年いた私にとってある意味ショックだった。何故なら、その当時、介護は
収益にならないと言われていて、いわゆる「聖域」と呼ばれる業種だったからだ。


介護業界は、社会福祉法人か、財団法人と呼ばれるところが経営のほとんどだった。彼らには強みがあった。毎年、市町村と都道府県から委託金という形で税金が入る。だから、お金の使い道がどんなであっても、委託をもらっていれば、つぶれるという事はない。そして、利益を上げる必要もない。

私は、委託金にあぐらをかいている経営者をたくさん見てきた。彼らの独断で使い物にならない家具に何十万もお金を費やしたりしていたり、介護職員のやる気を失せるような介護を提供していたり、数えればきりがない。

渡邉会長が当時介護に参入したとき、私は正直嬉しかった。何故なら、今までは介護が必要な人が施設を選べるようになったからだ。そして、介護の業界で利益になることを渡邉会長が証明してくれた。それは、介護の業界が聖域である時代に終わりを告げ、ワンマン経営をやっている団体職員たちにショックを与えたのだ。そのお陰で後に、様々な会社が介護業界に参入するようになった。



私が渡邉会長を好む理由は2つある。

1つはいつも笑顔で熱い思いを持っいること。

もう1つは新しい発想を持っていて、サプライズさせてくれることだ。うまく説明できないが、
私のイメージとしては、良い意味での切り込み隊長なのだ。つい先日、渡邉会長はエネルギー産業に参入することを発表した。



幸いなことに、私は渡邉会長のブログを見つけた。
「渡邉美樹オフィシャルブログ夢に日付を!」

http://ameblo.jp/watanabemiki/















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