【フラガール】 | こんな女の日常ですが・・・

こんな女の日常ですが・・・

毎日、色々ありますがマイペースで生きていきます
だって自分の人生だもの・・・


※アメンバーの承認は髙橋大輔選手のファンの方のみにさせていただきます
 悪しからず・・・・m(_ _)m

ハピネット・ピクチャーズ
フラガール メモリアルBOX

やっと観に行けました

フラガール黄色い花

前回の公開の時は、運悪く見逃したのですが

アカデミー賞の後、公式サイトを観ると、なんと!岡山でも再上映との情報!

これは絶対観なければ損だと思い、行きましたよ!

水曜“Womans Day” それも、1日のうち18:15だけの上映ということもあり、ロビーは人で埋まっていました

私の整理券番号は《40》・・・狭い映画館だから、いい席があるかな?

と心配はなんのそのなかなか良い位置に座れました


ストーリーは昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町

石油エネルギーの波に押されて、石炭の町は閉山に追い込まれる寸前

会社も仕方なく人員削減を余儀なくされていた

そんな中、苦肉の策ではあるが、町に湧き出す温泉の地熱を利用して

会社はハワイアンリゾートセンター建設計画を実行しようとしていた

《北国にハワイ》!?工夫たちは大反対をするむかっ

が、従業員は県外から募集するのではなく

“いわき市民によるいわき市民の為のリゾート”を目指し責任者である吉本(岸辺一徳)は、町の娘達にハワイアン・ダンサーの募集をもちかける

幾人か集まった中に、早苗(徳永えり)と紀美子(蒼井優)がいた

彼女達は始めて見せられた、ハワイアン・ダンスの映像に

「裸同然の格好はできねぇ(福島弁)」と逃げ出してしまう

残ったのは早苗と紀美子、会社の庶務係の初子の三人だけ


やがていわきに、ハワイアンを教える平山まどか(松雪泰子)が連れてこられる

そして、生徒に小百合(しずちゃん)も加わる

まどかは最初、田舎町を軽蔑し、素人の紀美子たちに教える気力も無かった

だが町の為に頑張りたいという彼女達の情熱に、次第にまどかも真剣に教えるようになる


実はまどかは東京のSKD(松竹歌劇団)でトップダンサーをしていたが

母親の借金を背負う事になり、半ば自暴自棄になっていた

しかし、紀美子たちを教えていくうち夢を持つことの大切さを再認識していく

参加人数も徐々に増え、形になっていく中

ある日、早苗の父(高橋克己)が解雇されてしまう

自宅で衣装を着けて、はしゃいでいた早苗を、顔が腫れるまで殴りつけてしまう

その夜、知らせを聞きつけたまどかは、銭湯に入っている父親を追いかけ

男湯に殴りこみに押しかけるが、早苗一家は夕張へ引っ越してしまう


早苗が去った後、紀美子は早苗の分まで頑張ろうと、リーダーとして必死で稽古を続けた

やがてハワイアンセンターのオープンのPRとして、踊りを披露しに巡回する途中

鉱山で落盤事故が起き、小百合の父が亡くなってしまう

舞台をキャンセルして帰ろうとしたところ、小百合本人の口から

「踊らしてくんちぇ~(福島弁)」しょぼん

そうする事が父の望みだと、涙で濡れた笑顔を手鏡に映しながら

必死で悲しみをこらえる小百合


その夜、町に帰った一行を彼女達の親達が

「こんな大変な時に、呑気に踊りなんて!この親不孝者!」と捲くし立て

まどかに向かって「あんたが来てから、ろくな事がない」と口々にののしった

「今日の事は全て自分の責任」とまどかは、東京に帰ると言い出した


オープン間近

センターのヤシの木が寒さにやられそうだと、元炭鉱夫が労働組合長に

ストーブを貸してくれと嘆願していた

現鉱夫達は、この若者を裏切り者だと思っているので、貸す事は反対だった

そこへ紀美子の母(富士純子)が通りかかり、困っているこの、元鉱夫を

複雑な気持ちで見つめた

自宅へ戻ると、玄関先に早苗から紀美子宛に小包が届いていた


紀美子はダンスの練習を始めた頃、学校をサボって参加していた事がバレてしまい

頭書から母と喧嘩して、家を飛び出し、稽古場で寝泊りしていた

母は、早苗からの小包を紀美子の元へ届けに、稽古場へ始めて行った

そこには一人で練習している紀美子がいた

始めて自分の娘が踊っている姿を観る母

紀美子は無言で練習を続ける

母はソロのパートを踊りきった娘に、無言で小包を置いてその場を去る

小包を開けると、手作りのハイビスカスの髪飾りと手紙が入っている手紙

早苗は元気でやっているようだ

激励の言葉に紀美子は、気持ちを新たにする


町では紀美子の母が、周りの住人にストーブを貸してやって欲しいと、リヤカーで家々を回っていた

その姿に驚く紀美子の兄(豊川悦史)と組合の人々

母は懸命に頑張る娘の姿を観て心動かされ、これからの娘達の時代に何かしてやりたい

スト-ブを貸してやって欲しいと、皆に頭を下げた

そしてその言葉に皆が協力してストーブを貸し出していく


東京への帰り支度をしていたまどかは、彼女達は自分がいなくても立派に踊れる

と吉本に言い残し、いわきを去ろうとしていた

出発の列車に乗り込み、発車を待つまどかの元へ

紀美子達教え子が駆けつけた

驚き、体を隠すまどか

反対側のホームで彼女達はフラの振り付けで

まどかへの想いを披露する

(フラの振り付けは手話みたいなものなんです)

『私は、あなたを愛しています・・・』

熱意に負けて、列車から降りたまどか(もう!ここは涙、涙!)


オープン当日

客席を埋め尽くす観客楽屋では、まどかが

「今のあなた達は最高!一緒に踊りたい!」と最高の初日を祝う

ステージ開始(・・・ここからはもう言葉では言い表せないくらいの感動です)

客席には紀美子の母も駆けつけている

紀美子のソロ

なんて!フラダンスってこんなに素敵だったの!?と思えるほどの感動

これは映画じゃなく本物のステージを観ているような錯覚に陥るラストシーン

私は最後、思わず拍手してしまいそうでした 宝石白


場内は涙を啜る音

終わると物凄く感動

これはアカデミー最優秀作品賞あたりまえ!!

絶対にまた観たいと思う作品でした

そして、この作品で蒼井優という女優が大好きになってしまいました

彼女は凄いよ!!

はなまる~~~~!!コスモス