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観てまいりました『県庁の星』!!
以前から、劇場での前宣伝が派手でしたねぇ
なにせ、主演は織田裕二に柴咲コウですから!!
これまた原作があったんですね、知らなかった・・・
随分前からの宣伝で、ストーリーはどうなんだろう?
と少々疑問もありましたが、公開が近づくにつれなんだか観たい気持ちが湧いてきちゃって・・
なんと、スーパーのロケが岡山県内の天満屋ハッピーマートだということで益々気持ちに拍車が掛かり、観てきました
パンフレットにも撮影風景が掲載されてました
お話は、現在の行政と我々一般市民との間に生じている感覚のズレを浮き彫りにしたもの
そのいい例が、スーパーでの『お弁当販売作戦』
織田さん演じる『県庁さん』が企画した【超高級調理弁当】に対し、店員企画の【普通のお弁当】では、やはり庶民感覚の【普通弁当】が断然売上が倍以上
《いいとこ突いてるなぁ》と思っちゃいました
役人が行政を動かしているようでも、実際生活している我々一般庶民が受け入れなければこの国は破綻してしまうという教訓
第3セクターなどがいい例
どんなにお金をつぎ込んだ施設を建てても『こんなもの必要ない』と誰も利用なんてしない
事実、私は行政を相手に仕事をしているので物凄く頷いてしまうストーリーでした
実際の職員は、織田さんのように素直に自分を変えようとはしない・・・
(職員全部とは言いませんが)エリ-トコースに乗っかっている人ほど、我々庶民を見下してみています
とはいえ、人の心はなかなか動かないものです
自分が可愛いから・・・・出世の為なら、長いものには巻かれろって訳でしょう
この映画のラストでもそんな場面に出くわします
あぁ・・・これが人の世の常なんでしょうかねぇ・・・
