“オリビア・ハッセーがマザー・テレサを演じる”
それを知ったのは、とある婦人雑誌の読み物でした
私はマザー・テレサをずっと以前から『尊敬する女性』として心に留めてきました
そのマザーをオリビア・ハッセーが演じ、スクリーンを通して観ることができるなんて!
なんて凄いことだろうと、夏から今迄ずっと待っていました(こちらでは約2ヶ月遅れの上映です)
何度、公式HPを覗いた事でしょう!
観るたびに、予告だけで涙が止めども無く流れるのです
それほどにマザー自身の功績も素晴らしいことだし
これほどに好演しているオリビア・アッセーという女性も、素晴らしい方だということでしょう
上映中、始めから最後まで私は熱くこみ上げてくる物で胸がいっぱいになっていました
マザーが亡くなられて8年もの月日が経ちました
その間に人類は、どれほどの戦争や内紛などで無意味な血を流した事でしょう?
戦争だけではありません、この平和ボケした日本でも、沢山の事件や事故などで心や体が病んでしまった人がどれほどに多い事か・・・
マザーは今、どんなお気持ちで、この世を憂いでいる事でしょうか?
貧しさは物質的な貧しさだけではありません、心の貧しさが弱者を生むのでしょう
マザーはそんな心の貧しさに飢えている者にも手を差し伸べました
あのダイアナ妃も日常の苦しさからマザーに救いを求めたのです
時代がどんなに経過しても、弱者がいなくなることはきっと無いでしょう
マザーはきっとマリア様の生まれ変わりだったのかもしれません ・・・
