- アーティスト: 中島みゆき, 西崎進
- タイトル: 私の声が聞こえますか
此処の所、ライヴ熱のせいでALFEEの記事が多かったのですが 基本的に私の好きなアーティストはALFEE以外は、全て女性ばかりなのです。
その代表が“中島みゆき嬢”
馴初めはご本人自身の歌からではなく、 研ナオコさんの『あばよ』『かもめはかもめ』『窓ガラス』や 桜田淳子さんの『20才(はたち)になれば』『化粧』『しあわせ芝居』等 他のシンガーに提供した楽曲がきっかけでした。
上記は当時、かなりヒットした曲ばかり。 他にも沢山、提供曲がありますが・・・
私は当時、みゆきさんが提供した曲だと知らないで、好きな曲だと思ってました。
年代は'76~'78頃、みゆきさんのデビューは1975年、なんとデビュー間もない新人だったのです!
凄い才能だし、切っ掛けを作ったディレクターは彼女の可能性を察知していたのでしょうね。
私の年齢もまだ10~12歳くらいでした。世はピンクレディー全盛期。
煌びやかなブラウン管の芸能界しか見ていなかった頃にラジカセが我が家にやって来てから、私の音楽観が変わっていきました。
俗に言う『フォークソング』が『ニューミュージック』に変わっていった時代です。 同級生は皆、アイドルに夢中。
私は『ニューミュージック』=《シンガーソング・ライター》が大好きになって行きました。
中でも《女性ソングライター》“中島みゆき”の存在は私にとって衝撃的でした。
最初に彼女自身の歌声を聞いたのは『わかれうた』でした。
世に言う【中島みゆき=暗い】と私は思った事はありません。
彼女の詩には様々な評論が着いて回りますが、私の個人的観点では《飾り気の無い癒し》だと感じてます。 『わかれうた』も『うらみ・ます』も【荒療治】。
「哀しいのは貴方だけじゃないのよ」「その気持ち、共感できるわ」とみゆきさんが語ってくれているみたいで・・・ みゆきさんは「辛いことを沢山経験した人は、きっと幸せになれる。だって『辛』に一画足せば『幸』になるでしょ」とも仰ってます。
そんなみゆきさんも、今年はデビュー30年。先月久々のツアーも終わりました。
これからのご活躍を楽しみにしていきたいですね