就職したころから、

いつかMBAをとりたいなーと漠然と思っていました。

大学院にいきたいな、と。


けれど、いざ会社に行きはじめると、

仕事帰りに同僚と飲みに行ったり

友達とお茶したり、

彼氏と遊びに行くことに忙しくなり、

いつしかそう思っていたことを忘れていました。


だんだん30歳が近づきつつあるころ、

12月の中旬に、2年間付き合った彼氏と別れそうになり、

そのときにふと、そう言えば大学院に行きたいな、

と思っていたことをおもいだしました。

いずれ結婚して子供を持つにしても、

それまでに大学院を出たい。

いまの彼氏と別れてしまったら、

どうせしばらく結婚はできないだろうし、

今が最後のチャンスかもしれない、と。


職場が大手町だったので、

そこから通える範囲の夜間大学院は

早稲田、筑波、一橋、グロービスぐらいしか思いつかなかったので、

その4校に絞って出願時期などを調べました。

すると、ちょうど一橋の2次募集の締め切りが1月15日でした。

うーん、ここならぎりぎり間に合う。

でも、一橋なんて敷居が高すぎる。どうしよう。


一橋は金融を中心に勉強するプログラムが組まれており、

ちょうど私の仕事にも活かせそうで、

過去に2度説明会には参加したことがあったのですが、

どうも大変そうで(数学できないとつらい、かなり勉強させられる等)

何年間か、憧れていた大学院でした。


場所は神保町、

学費も私立の半額~三分の1程度(年間約60万)と、

私でも無理なく払える程度の金額でした。

うーむ。


年末年始、1週間ほど悩んで、

でも悩むぐらいなら挑戦してみよう!と思い、

そこからあわてて出願書類を作成しました。

大学の卒業証明や成績表、

上司の推薦状、

大学院の志望動機や研究計画を

何日間かあまり寝ることもなく勢いで用意しました。


書類審査が終われば、次は面接。

で、面接が通れば合格。


ほぼ徹夜明けで東京駅の郵便局に書類を出したとき、

まあ、どうせだめもとだし、

なるようになれ!という気持ちでした。