一票を投票しないことに使うということ | 賢く生きる知恵の倉庫

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ちょっと前参議院選挙があったから、今回は一票の価値について。

選挙への投票っていうのは、国民一人一人がどう考えているかを強制的に示させる仕組みだと思うんだけど、それを理解していない人が多い気がするんだよね。

ただ、国政を司る代表を決めるだけだって、そう思っている人が多いって。

けれど、決してそんなことはない。

極端な話、今と同じ人が国会議員になったとして、その投票を構成していた人が殆ど全て若年層だった場合、つまり、中年以上が殆ど選挙に行かなかった場合、その方針は大幅に変わってくる。

だって、若年層向けの施策を推進しないと自らの所属する政党が衰退して、何もできなくなってしまうから。

だから、非投票と無記名投票では、意味合いが全く異なる。

非投票は、
◯◯歳代の性別◯は、自分以外の属性の票の効力を強めたいです。
という意思表示をしているに他ならない。

俺の感覚からすると、投票しないということは、票を入れないことに一票を投じているのと同じ。

今の政党に期待を持てる政党がない。だとか、
自分が入れたところで選出者は変わらない。
とかいって投票に行かない人もたぶんいるけれど、それなら無記名で投票しろよ!って思うこの頃。