経験がおありだろうか。
自分の精神が、ふっと肉体から抜け出て、外から自分を文字通り客観視する経験。
僕にはある。
今日はその話です。
僕はこのブログで、肉体と精神を分けて書くことが多い。
それは実感として、精神が肉体を離れる感覚を得ることがあるから。
いつもは肉体を重なっている精神は、つまらない状況下からしばらく抜け出せないって思った時に、肉体から離別する。
例えば怒られていることに納得ができないが、その原因が感情的であって
理屈で説得することがマイナスに働くことが分かっている場合。
気分は良くないが、その場を離れることは憚られる。しかも、いつ終わるかがわからない。
そんな時、精神が外にでてくる。
自分の身体の外から自分を見ている感覚になって、感情など一切ない冷めた状態になる。
身体は相手の声に反応しているけれど、当然その内容は覚えていない。
その状況から抜け出しても、精神はなかなか身体と一致しないけど、気がついたら戻ってる。
精神が肉体に入っていない状態だと、肉体はあまり物事を考えられない。
感情の起伏が一切ない、オートマチックに目の前の事象をこなすだけの存在になる。
精神に負荷はかからないけど、ただ闇雲に時間だけが過ぎていく。
そんな肉体を外から眺める機会が、最近びっくりする程多い。
なんだか、もったいない。