今日まで知らなかったなんて…
大ショック。
でもわたし、諦めません!
あと15日…15日かぁ。
15日で20点。
分かりやすくいうと2000円。
しかし地元にないんですよねぇ…
ローソン。泣
7月半ばから、ローソンの今度の“シール貯めたらもれなくもらえるプレゼント”はポニョのラーメン丼だったのです。
知らなかった、知らなかったよわたし…
お家では人面ポニョ(お祖母ちゃんはその半端な姿を見て、ポニョってカエルなの?と言いました。)を可愛がっているわたしとしては、
ローソンの、リラックマボウルもミッフィーちゃんも集めたわたしとしては、
見過ごすわけにはいきません!
早速シール集めに取りかかったわたし。だけど…
今日は夜も観劇があるため要冷蔵品は買えません。
サンドイッチも厳しいです。点数高いのに…
仕方なく、今日の晩御飯と明日の朝ご飯にパン一個ずつ。
合計2点。
むむむーー。
すっかりむこうの戦略に乗せられている!
とは思うものの、やめられませぬ。
しばらくは、どこに行っても探しちゃいますね、ローン。(今更な伏せ字)
そして噂のポニョ丼、これです!
左は下北沢の、ブラックタピオカドリンクのお店Bubble Bubbleのピーチヨーグルト。
前に最初はやっぱりスタンダード、と思ってミルクティー飲んだのですが、果物と一緒にその場でミキサーしてくれるこのお店、
フレッシュフルーツとヨーグルトってやっぱり美味しいですね…
生き返る!キラリ。
今日は下北、ザ・スズナリにて
ユニークポイント「雨の一瞬前」
を観劇。
韓国人の俳優さんがひとり出てらして、その方ともうひとりの方が朝鮮人の役。韓国の俳優さんは日本語が分からない朝鮮人の役、日本の俳優さんのほうは日本人とのハーフで日本語も喋れるという設定。
時は昭和20年3月、東京大空襲の夜までが描かれています。
言葉が分からない二人の会話は字幕が出るんだけど、時に、それも出ないやりとりが混じっている。
だけど何か伝わる。
日本人たちのやり取りを全く分からない彼の、不安げでもあり時に強く堂々ともした表情がすごかったです。
話は少し飛ぶけれど、昨日見たテレビで、クドカンが木更津キャッツアイでオーディションの中から塚本くん(であってるかな)を抜擢した理由が、ひとりだけ台詞しゃべっても何を言ってるか分からなくて、そこに興味を持ったと言っていたのを思い出した。
そして彼は、そんな塚本さんに大事な台詞を渡そうと思いついたんだとか。
そのほうが、「聞く」からなんだとか。
なんか、台詞はもちろんひとつひとつとても大切だけれど、それだけじゃないなー
言葉はあくまでも大切にすべきものなのであって、頼ってしまっては駄目なんだなー
なんて思ったのでした。
今日は偶然同じお芝居を観にいらしてた、この間のオペラの上司/警官役の阿部さんにもお会い出来ました。
こういう出来事も、なーんか嬉しいです。
夜は、11月公演のメンバーのみなさんと、私たちがいま稽古しているのと同じ演目
イヨネスコの「授業」を観に行きます。
ドキドキドキ。
行ってきまーす。
大ショック。
でもわたし、諦めません!
あと15日…15日かぁ。
15日で20点。
分かりやすくいうと2000円。
しかし地元にないんですよねぇ…
ローソン。泣
7月半ばから、ローソンの今度の“シール貯めたらもれなくもらえるプレゼント”はポニョのラーメン丼だったのです。
知らなかった、知らなかったよわたし…
お家では人面ポニョ(お祖母ちゃんはその半端な姿を見て、ポニョってカエルなの?と言いました。)を可愛がっているわたしとしては、
ローソンの、リラックマボウルもミッフィーちゃんも集めたわたしとしては、
見過ごすわけにはいきません!
早速シール集めに取りかかったわたし。だけど…
今日は夜も観劇があるため要冷蔵品は買えません。
サンドイッチも厳しいです。点数高いのに…
仕方なく、今日の晩御飯と明日の朝ご飯にパン一個ずつ。
合計2点。
むむむーー。
すっかりむこうの戦略に乗せられている!
とは思うものの、やめられませぬ。
しばらくは、どこに行っても探しちゃいますね、ローン。(今更な伏せ字)
そして噂のポニョ丼、これです!
左は下北沢の、ブラックタピオカドリンクのお店Bubble Bubbleのピーチヨーグルト。
前に最初はやっぱりスタンダード、と思ってミルクティー飲んだのですが、果物と一緒にその場でミキサーしてくれるこのお店、
フレッシュフルーツとヨーグルトってやっぱり美味しいですね…
生き返る!キラリ。
今日は下北、ザ・スズナリにて
ユニークポイント「雨の一瞬前」
を観劇。
韓国人の俳優さんがひとり出てらして、その方ともうひとりの方が朝鮮人の役。韓国の俳優さんは日本語が分からない朝鮮人の役、日本の俳優さんのほうは日本人とのハーフで日本語も喋れるという設定。
時は昭和20年3月、東京大空襲の夜までが描かれています。
言葉が分からない二人の会話は字幕が出るんだけど、時に、それも出ないやりとりが混じっている。
だけど何か伝わる。
日本人たちのやり取りを全く分からない彼の、不安げでもあり時に強く堂々ともした表情がすごかったです。
話は少し飛ぶけれど、昨日見たテレビで、クドカンが木更津キャッツアイでオーディションの中から塚本くん(であってるかな)を抜擢した理由が、ひとりだけ台詞しゃべっても何を言ってるか分からなくて、そこに興味を持ったと言っていたのを思い出した。
そして彼は、そんな塚本さんに大事な台詞を渡そうと思いついたんだとか。
そのほうが、「聞く」からなんだとか。
なんか、台詞はもちろんひとつひとつとても大切だけれど、それだけじゃないなー
言葉はあくまでも大切にすべきものなのであって、頼ってしまっては駄目なんだなー
なんて思ったのでした。
今日は偶然同じお芝居を観にいらしてた、この間のオペラの上司/警官役の阿部さんにもお会い出来ました。
こういう出来事も、なーんか嬉しいです。
夜は、11月公演のメンバーのみなさんと、私たちがいま稽古しているのと同じ演目
イヨネスコの「授業」を観に行きます。
ドキドキドキ。
行ってきまーす。