いえ、正しくは「宣材写真」だけど…



あまりにもぴったりの漢字に変換されたので、つい。


今日は梅島というところに、事務所の宣材写真を撮影に行きました。

宣材は二回目、ちょっとは分かると思って意気揚々と行ったけど…




緊張した。
動けなかった。
まともにカメラも見られなかった…(これは途中から改善されましたけれど)



初めて撮ったのは約1ヶ月前。劇団の舞台写真をいつも撮られている方で、その方だけがいらっしゃるスタジオで撮影した。
いろいろポーズの提案もしてもらったし、軸ずれてたり目が細まりすぎたら声かけてくださったり。

たぶん、いろいろしてもらった。ケド!


今日は…メイクさんは見ていてくださるは、マネージャーさんはいらっしゃるはカメラマンとスタジオの方はいらっしゃるは……


そんな中ですっかりアワアワ。


あっという間の撮影でした。



何か、せっかくのメイクもヘアももったいないので一枚。


しあわせのかけら ―chieno's room-F1001160.jpg



…変なカオ!




私は、おすましよりもニカッて笑ってるのが良いようでした。

こういう笑ってるのがキャラクターわかりやすくていいわよ~


とメイクさんに言っていただいたのが印象的。




格好もさ、無理したワンピースよりもっと私らしい格好っていうのがあったのかもしれない。

ふとそんなことも思ったり。


潜在的なもの=自分の素材をどう生かしたいのか、

それ見つけていくためにも、もっともっと自分試しが必要だと感じました。