裸眼か、又は眼鏡なのかもね 選ぶなら、やっぱりこのうちのどちらかだと思う
ちなみに主人、裸眼になるコトもあれば眼鏡をかけるコトもある 私は裸眼です
確か今までだって何度か綴ったコトあるはず、初めてあの人と出逢った時(あの人の)目に目を向けて驚いたの ええ、その潤った瞳に… 珍しいでしょう、男の人で潤っているって… はじめそこに惹かれたの 「眼は心の窓」と言って、まっすぐなかたって瞳、澄んでいらっしゃるものでしょう
そう、今まで(年上)数多くの男性がたと向き合って来たものの、あんなにも澄んだ瞳の持ち主っていらっしゃらなかったのよ まァ、りりしかったけれどもね 現在も、それにこれからもきっと…
主人の場合そう、完全にかけていると言うコトではなく例えば運転中だったりとか、又は(新聞も含めて)書物などに目を通す時、それに勤務中だとか、その際かけているのよね… ただ食事中だとか、テレビを見ている時などそうではなさそうだけれども…
あんなにも潤んだ瞳の持ち主だと言うのにそれをかけてしまうって、いささか不満気にも感じられそうだけれども主人にとって必要でしょうから…
ちなみに男性の仕草の中で一番、好きなコトと言えば眼鏡をおかけになる時と、あとそれを外す時、このふたつなのかもね 眼鏡ってね、何処かそんな不思議な魅力があるの