うふふ、先日ブログに「…、きっと癒されるコトでしょうから…」とのように綴りました
その旨につきまして発表するコト、この場を借りてお約束しましたのでさっそくそれをお届けしたいと思う ほんわかとしたコトなの
そう、タイトルのとおりこの前の(木)、我が家に新しい家族が、その名も(うさぎさんの)うさ君(オス・♂)、生後2ヶ月目のミニうさぎさんなの
普段、(水)休暇の主人ですが、この頃ずっと接待ゴルフなどで休暇と言えそうな休暇ではなかったとのコトもあり先週ね、(水)(木)とのように連休をとったの お隣の(名古屋市)緑区であのコと出会ったの 運命的な瞬間だったのよね
それもね、おトクなコトに本来4千円だったはずのコが1.400円だったのよ うさに家計を支えられたの みかん箱に詰めて持ち帰りました (うさぎさん、ありがとう)とのような想いなの
そう言えば、まだ子供だった頃のコトをふと思い出したのよね、帰りの際に…
「うさぎさんって、ピョンピョンと勢い良く飛び跳ねているイメージのほうが強いのか、又はじーぃっと丸まっているイメージのほうが強いのか…、ねェねェどっち」ってね、幼稚園の頃だったはずなの、よく尋ねていた 敬語を使うようになったのは小学校から、(今もだけれども)厳しかったから…
と、言うのは幼稚園の頃(幼稚園として)うさぎさんを飼っていたの
確か真っ白なコだったはず、それでりんごの皮などを食べさせてあげたのよね、そんな記憶が今も脳裏に…
昨年の9月頃にも綴ったかしら、主人よりも1つ年下で私よりも4つ上にあたる(あの人、干支が子年なの)義弟(次男)がいるけれども彼はね、朝鮮学校の教師として(現在も)長く勤めているのよね
もう、かれこれ主人と私が出逢う前から既に学校でうさぎさんを飼っていたようだったけれども、生徒さんがたが授業に集中しかねてしまうと言うコトで急遽、(彼が)預かってその後、義実家に真っ白なコがいたけれども、そのコはついにこの家を建ててまだ間もなかった頃、2007年のある夏の暑い日(確かお盆だったような気がする)虹の架け橋を渡って流れ星に、月に戻ったのかも知れないのよね、うふふ… そのコはさすがにでっぷりとまでならなかったけれども、ちょっぴりぽってりとしたコだったの
もしかすると、まだミニうさぎさんだと言うコトはあのコの生まれ変わりなのかも知れない 生まれ変わろうともこの家が良いのよね、きっと… 今回、新たに我が家の一員として迎えたコは平均体重なのよね
ただ毛並みの色グレーとブラウンが混ざったようなカンジ、今度の機会にでもあのコと似たようなスキン・デザイン(全体背景)、確か設けられていたはずでしょうから切り替えたいと思う 今後ともあのコのコト、機会と共に綴りたいとも思う