もうずいぶん前に、『安芸高田市の市議会』が面白くてブログにもシェアしたのよね。
去年の8月だな。
『国政』とかには全く興味ないのかなと思ってたけど、、
んなこたぁ無かったんだねぇ(^^;)
『国政』ではないけれど、『都知事選』に出られるという。
『当選』は難しいようにも思うけれど、、
『選挙』ばかりはどこで風向きが変わるかわからないもんね(^w^)
YouTubeで面白く取り上げていた、『彼と議員さんのやりとり』とか、『エビス記者とのやり取り』とかね、、
こう言っちゃなんだが、『安芸高田市の議会』だから許され、受け入れられるけれど、、
『東京都議会』でアレやっちゃって通用するのか、アレで良いのかちょっと心配ではある(^^;)
まぁこれは、『石丸氏の問題』というより、、
『安芸高田市の市議会議員さん』と『東京都の都議会議員さん』とのレベルの違いが無いと、結局『同じような議会』が進行するようになるんじゃないか、密かに心配になるわけよ。
『都議会』であんなやり取り延々とやられたら『都政』が廻らなくなりそうだもんね(≧▽≦)
、、なんて思っていたら、
都議会の『議事録』をここ1年分読んだという石丸氏が、
『流石に首都の議会はレベルが違う』
と仰っているから、ヒマコの心配は杞憂になるのかもしれないわね。
本当にそうか?笑
もうここから『都議会の運営への布石としてのヨイショ』だったらスゴいなと思ったりもする( *´艸`)
『地方分散型の社会』を作るために、東京都で立候補する、、。
これに関しては本当に『有効な手段』だと思う。
広島県選出の『新人国会議員』になるより、はるかに実現しやすい環境が手に入るよなぁ。
『ソコ』がどれくらい都民に受け入れられるかだわねぇ。
地方分散型社会になった時の『都民のメリット』が伝わらないと、
『地方のためより都民のために働いてよ』
みたいになっちゃうと当選は難しくなっちゃう気もするし。。
いや、そもそも都民の殆どが『地方出身者』なら響く政策なのかしら。。
『根っからの東京都民』は国からエコヒイキされていることに慣れているから、その辺は鷹揚に受け入れられるのか(・・?
この場合のエコヒイキって『一都集中型の利便性』とかの恩恵ね。
猪瀬氏も桝添氏も金で転んだけど、ユリコはその辺はとても清廉潔白で、ヒマコは今でもユリコに好感を持っているのね。
石丸氏もまず『金で転ぶことは
無いヒト』だとはお見受けする。。
でもまぁ、『しょせんオトコ』だからなぁヾ(≧∀≦*)ノ〃
『しょせんオンナだから』という言葉が『死語』になる前に、、
一度使っておきたかったのっ!!(^w^)
今日も良い1日になりますように♪