以前にリブログさせていただきましたが、再リブログです!!

ちょうど華の小学校時代の話を書いていたので、発症した頃の華をいろいろと思い出していました。
やっぱり似てる。




眠れない。
そして、病的に起きられない。
誰が見ても変だと分かったと思う。




「昼寝をしたら夜に眠れない。だから絶対に寝たくないねん」
そう言って、助手席ですごい形相で眠気に耐えていた。

眠剤を飲んで、部屋を徘徊した。

お腹の調子もすぐ悪くなる。
出ないというのも大変で、何度も病院のお世話になった。


次から次へと出てくる よくわからない症状に、本当に親子で振り回されていた。



今回、受験話を書いた時に思い出した
「お母さん!一人は嫌、一人は怖い。」
そう言って私の腕を掴んだ時の華の顔。

助けて!!という悲壮な目。


これが、なぜか私の頭から、この2、3日離れなかった。


そうやんな。
一番不安なのは本人やんな。




あの頃はオンラインゲームや、YouTubeなんかもなかった。
本を読むほどの気力はない。


気を紛らわす物もない、長すぎる夜。

大きい子供さんが、ゲームやネットに頼るのも分かる気がする。




もちろん、起きる為にも努力をしていた。


本当に必要な時は前日から寝ない。

遊びにいく前の日でも
「起きれるかな?」と不安顔。

そして、起きられなかったら、出来なかったと自分を責める。


出来ないが重なると、自信を失くしてしまうよね。




華はつい最近、こんなことを言いました。

「お母さんがブログを始めて、初めて知ったわ。
同じ症状の人がいっぱいいてるんやなぁって。
私、本当に病気やったんやって安心したわ」



あ、こんな風に思うのは、ちょっとズレている、うちの華さんだけかもしれないです(^▽^;)




でも、知識が広まることは、本人の為にもいいと思う。

真面目な子が多いから、出来ない自分を責めてしまう。

「自分と同じだ!!」

そう知ることは「これは病気やねんよ」と説明されるよりも、安心できるんじゃないかな照れ


もしかして、華が中学受験をして取り戻したものは、失くしていた自信かもしれない。