これは私が中学時代のお話です。





















私はブチ切れた。
このあたりの素直さ♡
快適だ


私も素直にそう思った。
なあ、あんた文章書くの得意やろ??
私は決して文章を書くのは得意ではありませんけど??
太朗くん。胃腸炎でした!!
華「これ美味しい〜〜♡あ、太朗はムリやな
」
今日も平和な我が家です。
学校を休むまでをいくつか書きましたが、今度は戻るまでの話です。





















中学3年になった私は、担任の先生が勧める(保健室の横にある誰からも見えない部屋)に通い始めた。
単純に通い始めたように思っていたけれど、実は行く!行かへん!!と、毎朝それはそれは大騒ぎだったと、つい最近両親から聞いた。
うそ〜ん
信じられな〜〜い



本人は全く記憶にないんですけど。
順風満帆な保健室登校だと思っていたのに。
だって 良い思い出しかないんだから
新しいお友達も一緒で、とても楽しい小部屋。
休むと彼女が1人になってしまうから、なるべく行かなきゃ!
だって2人の方がいいんだもん。
私が休むと寂しそうだったって先生言ってたもん!!
これも先生の作戦かもしれない。
でも以前ように苦しくはなかった。
受け止める力がきっと戻っていたんだろうな。
その証拠に‥‥。
隣の保健の先生から
「静かにしなさい!!
」
怒られることもあった。
2人でいるから、つい話し声も大きくなる。
よく笑っていた記憶がある。
とても面白い子だったんだもの。
誰??
彼女のことを気難しいとか、変わってるって言った人は??
それ、対応が不味くて拒絶されただけじゃない??
なのに家庭環境で勝手にイメージを決めつけないで!!
放課後、その子が家に遊びに来るようになった時も、最初は私の母がとても嫌がった。
「あんまり深入りして欲しくない」
「あんたとあの子は育った環境が違うんやから」
おそらく先生から事情を聞いていたんだと思う。
なんでやねん!!
ホンマに普通の子や!!
なんでみんなそんなこと言うんよ!!
とにかく、連れて来るから!!
私はブチ切れた。
(本来の私はこんな子らしい)
そして実際に友達に会った母は
「ホンマやな、普通の子やな」
このあたりの素直さ♡
わりと柔軟なところがある。
これは母の素敵なところだと私は思っている。
なぜか母はその後、彼女の面倒をよく見ていた。
気に入ったらしい

オカン、ちょっと面白い。
二人はますます仲良くなった。
勉強だってこの部屋で、先生方が空き時間を使って見てくれる。
快適だ


「なあ、先生!!もっとプリントちょうだいよ!こんなん足りへんわ」
「あと、他の教科も教えて欲しいんやけど無理なん?」
「あ、それからね‥‥」
先生「やかましいわ!!
お前、そんなにやりたかったら教室へ行ってくれ
」
本来 禁句のはずの一言が、本当に自然に先生から出た。
もう勘弁してよ〜〜
←本当にこんな顔をしてた!!
そりゃそうだ!!
私も素直にそう思った。
そうか。いつまでもここにいることは出来ないのね
でも、まだいいか
このあたりの思考が、とても私らしい
そんな時に担任から ある提案があった。
なあ、あんた文章書くの得意やろ??
今回、作文のコンクールがあって、クラスから一人ずつ選出しなあかんねん。
あんた、代表で書いてみない??
私は決して文章を書くのは得意ではありませんけど??
そもそも、先生はいつ私の文章を読んだんや??
あ!!交換ノートか!!
でも、なぜ私なん??
あ、そっか!!
これは自信のない子に自信をつけさせる作戦やな。自信をつけて戻るきっかけ作りを狙ってるんやな!!
先生も大変やな〜〜。
しゃあないなぁ
ほな、書いたろか??
先生から言われた時の気持ち。
なぜか結構はっきりと覚えています。
でも、どうしてこんなに上から目線なのかは謎です
そしてこの作文は、忘れた頃に思いがけない効果を発揮することになります。
長くなるので、続きます。
オマケ



太朗くん。胃腸炎でした!!
現在もお粥生活が続いております。
治りかけては調子にのって食べて
そして激痛で のたうち回っています。
華「だから食べたらあかん!って言ったやん」
前回、同じ経験をした華は、冷めた目で太朗を見ております。
華「これ美味しい〜〜♡あ、太朗はムリやな
うまそーー

な?一口だけ、一口だけ食べたらあかん??
華「またトイレ行きたいんか??」
今日も平和な我が家です。
さて、太朗はいつ授業を受けるのか??
本当に受ける日が来るのか???
四月はもう後半である。
