〜​乳癌のタイプ〜

トリプルネガティブ ステージI リンパ節転移なし
ki67=90% 核グレード3 脈管侵襲あり


〜これまでの治療経過〜

2021年12月部分切除、センチネルリンパ節生検施行
2022年2月からEC療法3週間ごと×4回
2022年5月からドセタキセル療法3週間ごと×4回
最終投与7月8日
2022年9月から放射線療法25回
最終照射10月13日
2022年12月術後1年検査にて、
オール異常なし!!
現在、無治療&経過観察中!43歳!

〜時々登場する家族〜
夫…13年前、結婚して3ヶ月後にバイク事故により高次脳機能障害に。現在ほぼほぼ主夫。
長女...小学5年
次女...小学3年、軽度自閉スペトグラム症・個別支援級
私はナースのお仕事で一家の大黒柱として奮闘

2022年12月から仕事内容をセーブしての復帰!!

2023年1月から時短で現場復帰!!
2023年2月中ごろから、ほぼ週4日定時勤務
2023年4月から脱ウィッグ!

放射線治療が

去年の10月に終了して半年ニコニコ



まだまだ

照射した乳房全体は

日焼けしたような色が健在チュー


汗腺やられて汗はかかないようだが

今のところ皮膚のトラブルなく爆笑

入浴後に市販の保湿クリームを使用して

カサカサになることもなく照れ





お恥ずかしいですが

がんになる前は

わき汗でにおいがこもってたのが

(わきには直接照射はしていないハズだが…)

におわな〜いゲラゲラ音譜(反対側も!!


わき汗もあまりかかないゲラゲラ音譜

(もちろん反対側も!!!!






なぜだろ〜うーんはてなマークはてなマークはてなマーク

今だけの限定かなぁはてなマーク









そして

放射線治療後の乳を

何となく触ることができずにいたが

(保湿クリームを塗る時は表面をササっとのみ)

この1ヶ月で

全体的に触ってみることができるようににやり







そこで気になってしまった…





私のガンがいた位置は

乳頭からほぼ12時方向の真上。

傷のあとの周りの皮膚はカタイ。

まぁ

ガンと乳の一部分を切除しているからだろう…

傷のまわりを軽く触ると

わきにかけて

ピリピリっと感じる⚡️

下着や服に触れては感じないけど

手で触ると

まだまだ手術の影響が残ってたことに

気がついたショボーン






そして

1番気になったのは

乳頭から下の位置

乳房の垂れ下がった?部分…




シコリがないか確認するように

やや押しつけながらなでるように触ると

明らかにカタイ。

反対側の健康な乳と比較しても

明らかにカタイ。

皮膚の表面ではなく、

乳房の中。






〝硬結(こうけつ)〟で、

放射線治療後の副作用で調べてみると

あるにはあるようだ。






〝しこり〟というよりかは

〝硬結〟といった感じだ。







ただ

自分のこの乳のカタイものが

果たして

本当に

〝硬結〟なんだろうか…

と、

絶賛、不安の真っ只中ガーン







乳腺外科の定期受診は6月。

あと2ヶ月。



無治療で経過観察中で

〝これっ!〟

という症状がなければ

不安でも

受診するのをためらってしまう。

大学病院だし…






とりあえず

要観察しながら

6月まで過ごすしかないのかな…






なかなか

自分がガンであったことを

忘れることができないなショック