ショーケースが終わってもう3日も過ぎようとしてますが、
自分の記憶が薄れないうちに記録しておこう
注)サジンは真ん中の後ろから撮ったけど席は右端でした。
なおかつスマホも固まるぅ~
1部はサジン上がっている通り、
前髪はとさか風()に盛り半分UPしたカンジで、
白ニットにブルーのチェックシャツを重ね着した上に
ブルーのコートに黒デニム姿で
正直、出てきた瞬間
目が腫れて見えちょっとお顔が疲れてるカンジがしたのですが
「Be With You」を歌いだした途端、超~鼻声だった
コレ完全にお風邪引いてるなぁ~、大丈夫かなと思いながらも
日本語で一生懸命歌うお姿を見てました
そして、この曲はまさかのダンス曲だったので踊っていたら
すぐさまお顔に汗が~
新曲聴けて嬉しい反面、
今日、大丈夫かなっと心配が先に立ってしまった
歌い終わりご挨拶
「皆さん~アンニョンハセヨ~
本当にお久しぶりです、元気でしたか元気でしたかホントに
HAPPY NEW YEAR皆さん~
キムヒョンジュンのショーケースですよろしくお願いします
こうやって皆さんと会うのも久しぶりですけどちょっと緊張しています。
皆さんお元気でしたか」と反応をみて声が小さいから
「声の大きい方で歌います~」なんて言ってたネ
「今日はショーケースという事になっていますが、たくさんの曲を準備したので皆さんコンサートのように楽しんで下さい」
「準備出来ましたか大きな声で
それでは、行きましょうか~」
「眠れない夜」(日本語ver.)
続けて、
「Sorry I’m Sorry」
もう、更に汗だくで
「お~汗が汗マニアだから、ちょっと待ってネ」(笑)
衣装も暑そうだったから、もうちょっと薄着にさせてあげた方が
いいよねと心配になっちゃった
「僕は韓国の歳で30歳になりました
まだ心は20歳ですけど(笑)ありがとうございます
30歳もよろしくお願いします
40歳も50歳も死ぬまでお願いします(笑)
永遠にもちろんです約束します」
次の曲は、僕の好きな曲です
「写真帖」
続けて、
「間違い電話」
ここで、古家さん登場~
マンネ思わず「古家ちゃん」だって
古「古家ちゃんってそれ、どっかで聞いたことあるけど」
←ジョンミンみたい(笑)
古「一気に5曲歌って頂きました」
マ「お疲れ様でした」と帰ろうとするマンネ
古「改めて今日来て頂いた皆様にご挨拶お願い出来ますか」
マ「しました」と返すマンネ←もう古家さんタジタジ
古「でも、もう30歳」
マ「おぉ~」と泣き真似
古「でも、ますますいい男になった感じがしますが」
マ「でしょ」とドヤ顔(笑)
古「男らしくなった」
マ「もちろん男デス」と返すマンネ(爆)
古「でも去年は凄い忙しかったんだよね
韓国と日本で活動して、あと南米ツアーあとミュージカル」
マ「HARUミュージカルやりましたカン ヨンウォン
本当にありがとうございます」
マ「Cross The Line」
古「Cross The Line韓国でリリースされましたが」
マ「もうないでしょ」
古「もうないでしょって」(笑)
マ「あ~FM」
古「FM、なんで僕がフォローしなきゃいけないんですか」
マンネ爆笑~
古「今日はショーケースですからね、2015年改めて振り返ってみて
どうですか」
マ「イソガシカッタデス~」
古家さん爆笑~
古「オウムかいっっ」て突っ込んでました(笑)
古「12/16に日本で新曲Be With Youが発売されました
おめでとうございます何より驚いたのがポニーキャニオンで
改めてリリースになるというね」
マ「そうですよね」←言い方がキボムちゃんと一緒
古「また一緒のスタッフとお仕事出来ると言う事ですが」
マ「あ、同じスタッフです」
古「同じスタッフさん」
マ「はい○○さん、○○さん...」と個人名を言い出すマンネ
古「細かい事はいいですか
もう個人名が出てこないことを祈りますけどもね(笑)」
古「今度はソロで一緒にお仕事することになりましたがどうですか」
マ「おもしろいです新しい感じがしますし、また興味深いものがありま す」
古「なんかショーケースっぽいトークになってきましたね」
マ「そうですね、ココロです」
古「kokoroです何ですかそれ曲にかけてますか」(笑)
マ「いや、僕の心デス温かいです」
古「僕の心温かい自分で温かいってどうなんですか
ショーケースですからね、漫談はこの辺にして」(笑)
古「Be With Youはね、ファンのみんなの...」←促す(笑)
マ「あ~ファンの皆さんの為に歌いました」
古「今回の歌でしょ」
マ「はい、そうです皆さんの為に~、プレゼントデス
いいじゃないですか」←反応小さい
マ「いいじゃないですか」←催促(爆)
古「皆さんもね、ありがとうって気持ちあるんだったらもう少し
深くありがとうって気持ちを言ってあげないとね」(笑)
古「今回MVも素敵な映像に仕上がっていますけれども、
撮影の時のエピソード映像が用意されてるそうで
ご覧いただきましょう」
マ「お~カッコいい」
古「いや、自分の姿ですからね(笑)
あ~、凄いお金掛かってますね」
マ「はいいいじゃないですか~」
古「いいじゃないですか~」
マ「いいスタイルに、顔に、服も全部~」
古「あっ、そこですか」(笑)
古「あれっハマー車買った」
マ「いいえ、レンタルです」(笑)
マ「あっ、犬も一緒に撮影しました」
古「なんか犬と撮影した時、ヨダレ凄かったんでしょ」
マ「あ、そうです衣装を全部捨てました」
古「それぐらい凄かったの」
マ「ええ、大変でした」
マ「これは爆竹なんですが、火が出るかと思ったらただ煙が出るだけで した」
古「火が出た瞬間”うわっ”ってなりましたけども、」
マ「あっわっあーーー」(笑)
古「これ、どこで撮ったんですか」
マ「韓国デス」(爆)←雑っっ
古「あの...非常に大雑把で」
マ「あ~、韓国の中で~」
古「どの辺でで撮ったのかなって」
マ「...」(考え中~)
古「どこですか記憶ないですか」(笑)
マ「ホンデマポだったかな」
古「位置全然違いますよ」
マ「韓国ですね」(爆)
マ「家のはホンデ、海は韓国の海の~ヨンジョンド」
古「仁川の方」
マ「インチョン~だよかなっ」
マ「海デス」←そりゃそうだっっ(爆)
古「あの、すみませんどちらの国の方ですか」
マ「あ~、ゴメンなんさい忘れちゃった」
古「韓国の海で撮られたんですよね」
マ「はい、海ですけど、キレイな海デス」(笑)
もうグダグダ過ぎた~
マ「僕はチョコを飼っているので、きっと犬のニオイがするんでしょう ね~」
「おっ犬キュンだっ」って
「イイ人だっ」って
古「そしてね、カップリングがねちょっとキュンとしませんでした」
マ「そうですAlways&Forever、Time of Destiny」
古「この特別な2曲を501の時のね~」
マ「歌いました」
古「しかも日本版に収録されていた名曲と言われているこの2曲を
カップリングに選んだと言う理由はあったんですか」
マ「名曲だから」(笑)
「自分が大好きな曲を歌いました」
古「でも、一人で歌う訳ですよね、やっぱりちょっと違った歌って事」
マ「大変でした」
古「大変だった」
マ「息継ぎが大変でした」
古「ソコかいっっ」(笑)
「自分のパートだけじゃなくて、全部だからね」
マ「歌っているとメンバーの真似みたいになっちゃうんですよね」(笑)
と言いながらメンバーモノマネ
「ジョンミン(低音で)○△♯~」(笑)
「キュジョン(囁くように)○△♯~」(笑)
「ヨンセン(高音で)はぁぁ~」(笑)
「リーダーは(鼻声で)○△♯~」(笑)
「僕は見つめ~僕だけまともデス」(爆)
そして、再び(笑)
「ジョンミン「ウィ~」と気張ったマネする(爆爆爆)
「キュジョンもカワイイです○△♯~」←一番似てるっ
古「あなた、コロッケになったんですか」
マ「はははっっ」
古「ホントにね~」
マ「安心して下さい履いてます」(笑)←お気に入りだね
古「兄さん今日、ショーケースですからっ」
マ「安心して下さい履いてます履いてます」(爆)
「ミュージカルの時もやりました」←見たし
古「ポニーキャニオンさんのSS501デビュー当時のスタッフさんに
ヒュンジュンさんの当時の事を聞いて参りました
雑誌の取材の時に良く寝ていたそうですね」
マ「いいえ」
古「スタッフさんはとっても困っていたと、特にランチの後が酷く
スタッフさんはランチの後少し時間を空けてから取材をスタートす ると」
マ「○○さん」
古「今はそんな事ないでしょ」
マ「僕は、今はありません3日間寝ていません
練習しようと思って、眠れませんでした
最近は、仕事の時はあまり眠くならないです
なんで笑うんですか」
古「それと、マンネが当時上戸彩ちゃんが大好きで、」
マ「あ~、結婚しました」
古「いやいや」
マ「残念ですけど~いつ2015年」
古「おととし子供できましたよね」
「キレイな女優さん見つけなきゃいけないそうゆう問題ですか」
マ「上戸彩ちゃん、バイバイ」(笑)
古「スタジオで一緒になった時にサイン入りCDをマンネが
プレゼントした」
マ「僕ももらいました」
古「そのお返しにサイン入りCDをプレゼントをしてくれたと言う事
なんですが、ただそこに書かれていた名前が何と
”ジョンミンさんへ”って書いてあったと」(爆)
マ「ホントにそうでした」
古「マンネが相当凹んでいたと...当時の情報が入っています」
マ「あ~、そうだったんですねだからそのCDが家にないんだなっ」
古「久々にお仕事をし方、メディアの皆さんからやはり音楽活動だけで なくミュージカル・俳優・MCと活躍してきたことで非常にアーティスト
として成長した、しかしすれることなくその純粋さは失われていない
と皆さん大絶賛されていました」
マ「誰が」
古「スタッフさんや、メディアの皆さんです」
そして乗せられ
マ「安心して下さい」
古「いや、ホントね変わらないですよいい意味で
でも大人になって行ってね」
マ「でもちょっとコワいです」
古「えっコワい」
マ「40歳になってもこのままだと思うと...」(笑)
結婚してるかなぁいや~、まだしないしない」
古「みんな凄い不思議な反応してますよ」
マ「一生懸命活動しますので40歳になっても、10年後もよろしくお願い します」
長いので、その2へ続く~