車の運転において、大きな進歩があった。


今までは、「家→目的地」往復ルートしかいけなかったが、昨日は、隣接市のファミレスでご飯を食べて、駅のショッピングモールで買い物して帰宅した。

本来の私なら、車を最寄駅の駐車場にとめて電車で行ってた場所。


でも、駐車場代も電車代もかかり、何より車でなら5キロくらいで着くところだし。


無事に帰宅した時は、達成感でいっぱいだった。


最寄駅まで車運転できるのだから、それ以外の道も慣れで運転できるはずだけど、おそらくこれは私の気質。 

馴染じゃない道や駐車場で何かが起きるかもしれない恐怖と憂鬱に、行動力が勝てない。

でもペーパードライバーから運転初めて10年、ようやくここまできた。。







保護者会での傷がなかなか癒えず、寧ろ化膿しはじめている。



連日YouTube視聴している『楽に生きる研究家〜フェリファブ哲学』で、「幸福って、その事を考えなくていい状態」と仰っていて、深く納得した。


お金があれば幸福…というより、お金のことを考えないでなんでも欲しいものが買える状態が幸福といえる。的な。


今、子ども達の同級生の保護者や近所の人たちのことがみんな嫌い、顔を合わせたくない。と思う反面、皆さんみたいに友好的かつ有効的無関係を築きたいとも思っている。そして、それが出来ない自分に心底嫌気がさしている。


この感情こそが不幸で、この思いがなにもなくなったら、それは幸せだと言える。