自分が自分の一番の味方であることを

徹底しているっていう内容を

さっきのブログで書いたんだけど、

その中で、
私は自分への応援や肯定的な言葉がけを
全力やっているんだけど、


そーしてると、
パートナーへの声がけや
LINEのメッセージが、
自然と自分にかける言葉に近くなる。


彼も私と同じく、
そんなくすぐったい言葉かけなんて
されなれてないから、


すごい反応が薄かったり、
冗談めかして返ってきたりする。


だけど、
何か届いてそうなんだよね。
何か嬉しそうで、
疲れてるけど元気になってたウインク


しかも、
誰でもない自分が
付き合うことを決めた
相手なのだから、


一番の味方であり、
一番の応援者であるのは、
決まってる。


そんな風に
思っている自分がいて、
実際にそんなふうに
彼に返信をしていて、


ホウホウ…と、
自分が自分の言葉に
そりゃそーだと納得した。


パートナーは、
自分の写し鏡って聞くけど、


パートナーを通して、
自分のことを知ったり、
理解するって本当だ。


自分への励ましの言葉を
そのままパートナーにも投げかけるから、


とってつけたような
白々しさは意外となくて、
「ま、そーですよね!」となる。


面白いものだなーって、
興味深く観察してるよ。


私が選んだあなたなのだから、
応援されて、味方されて、
当たり前だよ。


私も自分に言われても、
彼から言われても、
嬉しいもんなー。


ところで、
さっき「月」を観てきた。


かなり重いテーマで、

観た後、ズシーンと来るけれど、

観てよかったな。


上手く言葉にできないけど、

自分の中の光と影の両方を知った上で、

自分がどんな自分を選ぶのかって、

同じ選択をしたとしても、

片側だけ見てた時とは、

全然別のものだよなって思う。




つぃえみ。