飲み仲間でもある(笑)
心屋流心理カウンセラーのスガリンコさんのこの記事
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で、私の中のトンネル開通の爆破が起こった。

実は、秦由佳さんのことを私は存じ上げてなかったんです。でもリンコさんの記事に載ってたら読んじゃうじゃん!
ありがとう、リンコさん♡



つい最近、
私の中の男性性が私の中の女性性を認識し、望みを叶えるべく頑張り始めたところだと、私自身が深く感じてる。



それまで正直、
「女性性?男性性?」
「子宮の声?思考の声?」
全然ピンときてなかった。



正確には
頭で理解しようとして
体感がなかった
に近いかな。



最近ブログにも書いたんだけど
まだお付き合い3ヵ月の彼と私は別れた。



それは好きじゃなくなったとかではなく、
ことごとく私の望みがスルーされたから笑笑



本当にね、
自分がどんどん透明人間になっていく気分だったし、こんな経験は、実はあまりしたことがなかったから。




今までのパートナーはありがたいことに、私の突飛押しもない提案にも、応えようとしてくれる人がほとんどだったから、それが当たり前だと疑いもしなかった。



ちえみは、
“ワガママ”なんじゃなくて“我がままなんだよ”と心温かく受け止めてくれてたから。



ただ今回の彼は違った
ことごとく望みはスルーされた
否定でもなく、スルーガーン




正直とても混乱して、
ツラくなってお別れを願い出た。



それからまだ10日ほどなんだけど、
執着心を解放できたから
とても楽になってね。



私、私自身ではなく、
彼に執着してしまってたんだよね。



そこでね、もう諦めて、
「そうか!自分の望みを自分で叶えてあげよう」って、初めて思ったの
そう、そこで初めて笑い泣き



ふと思いついたことを実行に移す
泣きたい時に泣かせてあげる
見守ってあげる
抱きしめてあげる
大丈夫だよって言ってあげる
大好きだよ、愛してるって言ってあげる
気持ちよくしてあげる




彼に叶えて欲しいと思ってたことを
全て私が私のために応えてあげることにしたの。



そしたらね、
私の女性性がすごく嬉しそうで
私の男性性が自信を取り戻したように思えてね。
自分を大切にするって、こーゆーことか!と体感した気がした。




このタイミングで彼に出会い、
お近づきになる。



多分、本来はとても優しい人なんじゃないかと思うんだけど、ことごとく大切にされない(笑)←と私は感じた



その反面、この人にとって私はヴィーナスみたいな存在なんだろうなと、変に確信する時もあった。自信過剰なんだけど、これは体感だったんだよね。



でね、あんまり私は誰かのことを気にかけたり、心配したりしない方なんだけど、彼に関してはものすごい母性愛みたいなのが出てきて、自信を取り戻して欲しいとか、元気になって欲しいって気持ちが強かった。


出会った当時や付き合う前は、不眠で悩んでいたりしたからね。最終的に、それ不眠じゃねーわ!
リズムが崩れてるだけだわ!ってなったんだけど笑笑。



でも、この感覚は自分でもあまりにも、今までの自分の中にはない感覚だったから、不思議でならなかった。



3ヵ月の短い間に、私は何度か無理だー!って言って離れようとしたんだけど、まるで幼子を置いて家を出て行く時のような後ろ髪引かれる感じがして、きゅーっと胸が苦しくなって、結局離れられなかった。



同い年の男性に対して失礼なんだけど、
可愛かったんだよね、なんだか。



結局ね
彼は、私の男性性そのものだったんだ。
元気がなくて、自信を失ってて、自分が女性性の望みを叶えられっこないって隠れしまってる私の男性性。



だから、
私はどうしたって、元気を、自信を取り戻して欲しかったんだ。
大丈夫、できるよーって。



5年間、好きな人ができる気配もなかった私の前に、このタイミングで何気なく登場した彼




全然違うタイプ。



私の一部かと思うくらい近く感じる時と、もう完全に宇宙人かと思うくらい遠くに感じる時が、交互にあった。



うまく言葉にできないんだけど、
本当不思議な感じだった。



でも、これで腑に落ちたー!!!



どうしたって嫌いになることも
見捨てることもできなかった。
可愛かったんだ。
当たり前だ、私の男性性が目の前にいるようなもんなんだから笑い泣き



このことがね、
リンコさんのブログの秦由佳さんの文章で、完全に私の中で繋がったー!



お風呂の中で、
どんどんいろんなことがパズルのように、繋がって、形作られてくの。
大興奮したラブ



これから、
私の女性性の願いを
私の男性性が叶えていく。
リスクを超えていこうとする自信を携えて。



ありがとう、彼照れ
なんて優しい救世主なんだろか!



なんて世界はこんなにも優しいんだろかラブラブ




再度、ありがとうリンコさんラブラブ



さいとうちえみ