この間の記事の中で
私はどれだけ自分の願望を
無視してきちゃったのか
ってことを書いてたんだけど
まだね、
色々な願望を掴めているのかは
よくわからない
ただ湧き出てきた願望を
叶えてあげたい気持ちが
以前よりもうんと強くなった
ちと成長かな
でね、私の場合ね、
声に出して自分に伝えてあげると、
叶える実感と充実感が増すってことがわかった
「そうか、
ちえみはそうしたいんだね。
わかったよ。」
とか、
「ちえみは本当のところ
どう思ってるの？
本当はどうしたいの？」
とか、
一つ一つ
楽しめてるかな？
気持ちいいかな？
って声に出して、
自分にお伺いを立ててる
そしたらね
流石に常時ってわけじゃないけど、
自分との時間、
誰も入り込まない時間が
作れるようになってきた
そして全然関係ないけど
今朝、
私の実家の近くの神社に
散歩がてらお参りにでかけてきた
この神社は、
ここは私の小中学時代の通学路。
まるで『もののけ姫』の世界みたいな山の中笑笑。
乗鞍岳が御神体にもなってる
だから、
山に向かって鳥居が立ってる
まず人が来ないと言っていいほどの
神社なんだけど
声に出して祈りごとをしてたら
誰か来たー
思わずそそくさと逃げるように
その場を離れちゃった笑笑
小心者。
「よろこび」って言葉は
色々な漢字で表現される
私はまずね、
歓喜の「歓」
飛び跳ねちゃうような、
モンシロチョウが空をヒラヒラ舞うような、
そんな「歓び」を大切にし始めてる
瞬間的で、感覚的な歓び。
魂が喜ぶ歓びを。
それからね、
こちらの「悦び」
私のイメージでは体感の快楽。
温かくて気持ちいいなぁーとか、
美味しいなぁーとか、
風が気持ちいいなぁーとか、
もちろん性的な快楽も大事にしてる
欲が湧き上がった時に、
後回しにせずに満たす
歓びも悦びも、
私の中の私はとっても嬉しそう
私の中の私はとても満足そう
それを感じてホッとする
でも、
ふと周囲を見渡した時に
急に怖くなる
急に現実感が戻ってきて
罪悪感が襲ってくる
そのあと
頭は必死にいいわけを探す
特に誰かに対して
本音をバーンとぶつけた後ね
本当はすごい快楽なわけ
相手のことを考えずに
放り投げた言葉
気持ちが良すぎて怖くなる
つい、
ごめんね
したくなる
そこをグッと堪えるけど
油断すると
いいわけしたり
謝ったりしそうになる
本当は嫌われるのも
傷ついたと言われるのも怖い
でも
自分を信じ
相手を信じる世界
に足を踏み入れた今
あとは肚の底に力を込めて
その度、その度に、
自分の軸に戻すしかないな
昨夜
オンライン飲み会したの
年上のお姉さま方の
エスコートが相当面白くてさ、
ついつい、
本音と本性がポロリポロリ
これも快感だった
脱がされる快感
紙に書いて出された
「性セレブ」
「性豪」
笑笑。笑笑。
そうなの。
私は大好きなのさ。
まぐわうことが。
自分には
セクシーさやエロティックさはないと
思ってきたけど、
開花させても
いいっかな
と思ってしまったよ笑笑
で、今朝の自撮り笑笑
ウケるな
さいとうちえみ