2021.2.9
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スタッフ5人以下～ひとり社長さんの
小規模事業の片付け改善で
スタッフをやる気にさせ
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スタッフをやる気にさせ
売り上げUPに繋げる
片付けコンサルタントのブログへ
ありがとうございます
ありがとうございます
昨日、2月8日は
娘の誕生日でした
里帰り出産で・・・
当時4歳だった息子と
実家の母を乗せた車を
自分で運転して産院へ向かったのが
30年前
まさか陣痛が起こっている中
運転していた訳ではありませんよ
2月の山陰地方は
雪の心配もあり
もし、、、
真夜中に陣痛が起こったら
非常に危険なので
プチ計画出産をしました
とは言え
陣痛促進剤で促すとか
帝王切開とかでもありません。
それまでの検診で
充分に育っている事が確認されていたので
内診時に破水させて出産を促す
『人工破水』という方法でした。
実は息子の出産時
予定日の2週間前・・・
通常の検診に行ったその日に
「既に3センチ開いているんだけど‼
痛みは無いの⁈」とDr.
痛くも痒くもない
ま～～～ったく異常なし
当然、入院の準備など
持参していなかったので
「今、内診はやめておくので
直ぐに入院の準備をしてきてください‼」と
その頃は
ペーパードライバーだったので
弟に連れて行って貰ってたんですが
購入したばかりの新車
産院から実家までの道のりは
な～～～んも無かったのですが
病院へ向かう車中・・・
急に強い腰の痛みが始まり、、、アレッ
でも、、、お腹の痛みじゃないし
激痛でもなくて、、、鈍痛だし・・・
何せ初めての経験‼
陣痛がどんなものかもわからず
鈍痛だけれど強い腰の痛みに
耐えながら、、、
産院へ向かっていました。
ふとドライバーの弟に目をやると
新車に初産婦を乗せ
顔面蒼白状態でした
土曜日だったので
幹線道路は渋滞・・・
地元住民ならの強みで
アスファルトではない裏道を
走ってくれましたが・・・
新車なのに
本当に申し訳な～～～い
車中での破水も無く
無事に産院へは到着したものの
直後にいきなりの
強ーーーい痛みの陣痛が起こり始め
朝の検診から
トータル3時間強での出産となりました
（早過ぎて、Dr.も驚いてはりました）
）▲
そんな経緯があったので
2人目（娘の時）は
『人工破水』という
プチ計画出産にしたという訳です
そして・・・
上の子とは4年空いており、、、
すっかり忘れかけていた
あの陣痛が、急に蘇り・・・
「なんだかドキドキしてきました～」と
」とDr.に話しかけると・・・
「間違いなく、今日生まれるよ
僕の指はゴールドフィンガーだからね」
」って
今、思い出しても大笑いしてしまう
Dr.のドヤ顔
お陰様で
内診から3時間程で
待ちに待った
娘と対面できました
あれから30年・・・
今ではすっかり親子逆転（笑）
母のブログネタの為に
こんな写真に協力してくれたり
▼
ホント
日々お世話になりまっくております
▲
2か所が欠けてしまった湯飲み・・・
なかなか同じものが見つからず
欠けた部分を避けながら
使っていました。
当然の様に
自分用として使っていたので
「母の湯飲みねぇ、、、」と
湯飲みを話題にした時
娘が・・・
「母の湯飲みって、、、」
」「欠けてるの母が使ってるから
自分用みたいな気になってた、、、(*^_^*)」
というと
「私が入れる時
自分用にしていたからなぁ(*^_^*)」と娘。
更に、、、
お母さんが入れてくれる時は
私に欠けていない方を
使ってくれていたのは分ってたよ」と。
」と。日々の
私の行動をよーく理解した上で
自身も意図的に
欠けのある方を
使ってくれていたんですね
時々娘に言われます‼
「あのさぁ～
私、ガキじゃないから」
」ホントにねぇ
親子逆転の日々を送りながら
ふとした時に
無意識に『自分が負を担う』
事をしていたんだなぁと。
（欠けた湯飲みくらいで
オーバーですが（笑））
でも実は・・・
そんな事にも
当たり前として
さり気ない気使いを
してくれていたんですね
改めて
感謝感謝です
▲
昨日
リモートワークだった娘は
通勤で消耗されない
余剰体力からか（笑）
夜になって突然
クローゼットの片付けを
始めていました
節目の歳
取りあえずの取り置きはやめ
スッキリとスタートするため
なのだそうです
アシスタント
やってくんないかなぁ（笑）
今日はこの辺で
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
≪お客様のお声≫
