2019.7.19
255pocket
スタッフ5人以下~ひとり社長さんの
小規模事業の片付け改善で
小規模事業の片付け改善で
スタッフをやる気にさせ
売り上げUPに繋げる
収納コンサルタントのブログへ
ありがとうございます
収納コンサルタントのブログへ
ありがとうございます
先日、昭和の大スター
「石原裕次郎」さんの
三十三回忌を
(報道版組で)特集されていました。
*画像お借りしています
『誰も着ない、俺だけの服』との拘りで
テーラーさんに注文をつけながら
仕立て上げられたスーツは
当時では型破りな
デザインだったそうですが
裏地の柄モノなど
今では当たり前のハシリは
石原裕次郎さんだったそうです。
しかもデビュー当時から
最後の1着に至るまで
同じテーラーさんとの
付き合いを通したのだそうです
男気の半端なさに
感動しましたわ
*画像お借りしています
ブランドへの拘りでは無く
『良い』と感じたモノを選ぶ。
というスタンスだったそうです。
石原プロダクション
石原軍団の長として
常に表舞台で活躍される
カリスマ的存在
一方、
お亡くなりになって10日程になる
ジャニーズ事務所の父
「ジャニー喜多川さん」を偲んで・・・
*画像お借りしています
今夜のミュージックステーションは
特番が組まれていました
昭和から、平成、令和へと
歌い継がれ
グループ中心の
ジャニーズメンバー達は
アイドルから、俳優
報道番組のMCまで
年齢に応じて見せ方を変え
息の長いタレントさんとして
活躍されています。
そう、、、
決して「ジャニー喜多川さん」が
表舞台でライトを
浴びていらした訳では無いのに・・・
(むしろ、裏方に徹する‼と
決めていらしたそうです)
ただ、メンバー達から語られる
*画像お借りしています
『you!○○しちゃいなよ!』
とジャニーさんに言われてぇ・・・
の定番台詞で
存在感は大でしたね
そんな影の人
されど絶対存在の
「ジャニーさん」は
永遠の存在と錯覚するほどでしたが
*画像お借りしています
タッキーが次期社長
と発表され
(当たり前だけど、、、)
ジャニーさんも永遠では無いよね!と。
ジャニーズは
若い世代へ歴史を繋いで行きます・・・
そんなメッセージを先輩達が
コメントし
ジュニアのメンバーと共に
残り2曲を披露する舞台は
しっかりと未来へ繋ぐ
という演出になっていました。
表のカリスマだった
石原裕次郎さん
裏のカリスマだった
ジャニー喜多川さん
石原さんは若すぎる死で
まだまだ俺が頑張る
との思いで
次世代への準備が
整う前(の死)だったのでしょうね・・・
*画像お借りしています
石原プロダクションの
即解散はありませんが
映画を製作できる余力はありません
縮小していきます。
・・・と奥様の会見でした。
一方
ジャニー喜多川さんは
結構早い段階から
タッキーを
オーデションに連れ立って
行かれていたとか・・・
*画像お借りしています
表のカリスマ
と
裏のカリスマ
規模は関係なく
従業員を抱える社長さん達には
他人事では無いですね。
対照的な(代表)社長として
どの様にお二人を
見ていらっしゃるのでしょう・・・
未来を見据えながら
整え準備していく事とは、、、
今日はこの辺で
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。